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2008年01月28日
橋下徹さん 当確インタビュー:川瀬俊治
大阪府知事選で当選した橋下徹さんは昨日、27日午後9時前の段階で「当確」のテロップが報道で流れ、すぐ選挙事務所で在版メディア代表インタビューに応じた。要点はすでに紹介したが、主な内容について掲載する。
子育て支援を全面に押し出しての選挙戦でしたが、アピールは有権者に届いたと考えておられるか?
橋下 ということで票をいただいたと思いますが、ただそれだけには限らない。
家賃補助などこれまでにない財政出動をこれからやっていかれるのか。
橋下 必要なものはやる。無駄な部分はドンドン省いていく。
巨額な赤字があり、「実際にできるのか」という批判があるが?
橋下 かなりハードにやる。やりぬきます。府民の皆様が僕の訴えをこのようなかたちで支援してくださったのですから、府民の皆様の声としてやりぬく。
巨額の赤字、財政についてはどうか?
橋下 財政では無駄な部分ははぶく。しかし、必要なものはする。かなりハードだがやりぬく。(私の訴えを)支援してもらったのだからやりぬく。
具体策は?
橋下 収入の範囲内で予算を組むことです。それがすべての解決だと思う。
府庁改革は?府の職員に対しても厳し態度でのぞむという発言があったが、この点についてはどうか?
橋下 大阪府は現在も破産状態と同じですから、職員は「破産社の会社の従業員」であるという覚悟をもって立て直したい。大阪府を立て直すとという志をもつ職員とは一致団結して大阪府政を立て直したい。赤字隠しがあれば責任を追及する。
財政立て直し、改革についてはどうか?
橋下 それを実現するためには無所属、無推薦のかたちをとらなかった。政権与党である自民党、公明党としっかり話をさせていただいたのは、国ときちんと協議をしていくためだ。そのつもりで自民党、公明党とお話をさせていただいた。
府議会との関係はどうか?
橋下 是々非々でやる。議会とは対立するところがあれば対立するだろうし、協調するところは協調することでしっかり府政を行いたい。
選挙戦での批判ではあまり太田府政と違わないという批判があったがどうか?
橋下 太田府政をそのまま支えるということであれば議会の皆さんは太田府政を支持していたんでしょう。しかし私を支持くださったことは太田府政とまったく違うやりかたでやっていくという議会の皆さんの意思の表れだと思います。
平松大阪市長との関係はどうか。
橋下 地方は政党間対立の場ではない。平松市長とは連携をとりたい。
2008年01月28日 10:45