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2008年03月31日
各国マダムが案内するとっておきスポット「第6回・ミャンマー流母の味2」:田上幸代
モーモーさんの得意料理『オノカウスエ』は、ミャンマーではモヒンガーと並ぶ朝食の定番メニュー。さっそく作り方をご紹介。
②鶏ガラスープを煮込みつつ、フライパンで玉ねぎのみじん切りを炒める。たっぷりの油でじっくり炒め、甘味を出す。
③玉ねぎがあめ色になるまでよく炒めたら、そこにナンプラー、ターメリック、塩で下味をつけた鶏肉を加え、さらに炒める。炒めながら唐辛子の粉末も加える。
⑤じっくりと煮込んだら、一口大の玉ねぎを投入。さっと煮たら、鶏ガラスープと合わせ、一晩水にひたした後、ゆでてペースト状にしたレンズ豆を加える。煮込むこと30分。これでスープの出来上がり!
⑥茹でた麺の上から、スープを注ぎ、ゆで卵、豆のてんぷら、パクチーなどをトッピングして『オノカウスエ』の完成。お好みでレモン汁、香辛料をふりかけて食べる。
モーモーさんが『オノカウスエ』を作ってくれた日は、なんと彼女の誕生日! それを祝うため、同郷の仲間が次々とモーモーさんの家にやってきた。ミャンマーでは、誕生日である本人が自ら料理をし、集まった人に振るまいながら祝うそう。モーモーさんの誕生日は、まさにミャンマー式。麺をすする音とともに、仲間たちの笑い声がたえない一日だった。
ミャンマー情報:ミャンマー(ビルマ)の現実を描いたドキュメンタリー作品『ビルマ、パゴタの影で』がアップリンクXで公開中。
2008年03月31日 06:30