2008年05月07日
本澤二郎の政治評論「思いやり予算」:本澤二郎
[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供] 2008年度の「ガソリン国会」のもう一つの成果は、参院の委員会と本会議でとっくの昔に役割を終えていながら、延々と血税を投入している「思いやり予算」を堂々と否決したことである。ようやく目を覚ましてきた議会の一歩前進を、国民と米政府に伝えたことになる。<続きを読む>
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憲法記念日の各紙社説を読む:長沼節夫(ジャーナリスト、写真も)
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[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]<ジャ同エッセー>昨年の今頃は安倍内閣が「戦後レジームからの脱却を」と呼びかけ、夏の参院選について、「争点は憲法改正だ」などとこぶしを振り上げて力説していた。「憲法記念日」に一種危機感さえ感じられた。ところが今年は一転、穏やかな記念日となった。
(写真)今年の憲法記念日の全国紙5紙の社説。
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映写室 NO.149最高の人生の見つけ方:犬塚芳美
―余命6ヶ月と宣告された二人の男―
体調を壊して軽い気持ちで病院に行ったのに、医師から余命6ヶ月だと宣告されたら、どうするだろう。誰にとっても有り得る話だけれど、たいていの人は、その瞬間までそれを考える事も無い。この物語の主人公たちは、そんな事態に直面して、最後の日に悔いが残らないように、今までの人生でやり残した事を全てやろうとする。大富豪の豪腕実業家にジャック・ニコルソン、実直な自動車整備士にモーガン・フリーマンが扮し、人生の儚さと素晴らしさを、余裕の演技で見せていく。物語もだけど、始終アップになる二人の顔に刻まれた生きた証の年月が、何と言っても味わい深い。
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