2008年05月08日
5・31岡部伊都子さんを偲ぶ会:川瀬俊治
『岡部伊都子さんを偲ぶ会』が今月31日開かれます。詳細は以下の通りです。
日時;5月31日(土)、午後3時~5時。
場所;洛陽教会(〒602-0867 京都府京都市上京区寺町通荒神口下ル松蔭町141-2
Tel: 075-231-1276、
最寄り駅;京阪電鉄 丸太町 徒歩 10分、地下鉄 丸太町 徒歩 15分。丸太町寺町上る)
呼びかけ文は以下の通りです。
5・31、『岡部伊都子さんを偲ぶ会』
4月29日の早暁、わたしたちの友人であり、心やさしき人生の先蹤者であられる岡部伊都子さんが逝かれました。2ヶ月前に85歳のお誕生日を迎えたばかりで、快癒後のご活躍を願っていた全国の岡部ファンはただただ口惜しい気持ちでいっぱいです。
岡部さんはここ数年、全身を蝕む病魔と懸命にたたかってこられました。医師たちからは幾度も数ヶ月の余命と告げられながらも、その都度強靭な精神力を発揮され不死鳥のように回復されることが一再ならずありました。
若い時分から、「私はね、学歴はないけど病歴はたんとありまっせ」という彼女のことばを多くの人が聞いています。常に病気と付き合うすべを熟知していたからこそ、ここまでの天寿を全うできえたのかもしれません。わたしたちもそう思うことで、岡部さんの訃報を真摯に受けとめなければならないようです。
しかし正直な話、胸の奥ふかいところから滲み出るこのやるせない逼塞感は如何ともし難いものがあります。昨今の世間の慣わしとかで葬儀は親族のみで執り行われるのが通例のようですが、岡部さんとお別れの機会を逸したわたしたちはどうすればいいのでしょうか。
生前、岡部さんは、「葬式は親戚でやってもろうて、後はみんながお別れ会をやってくれたら嬉しいな」と話されていたと聞き及びました。そこで、大方の岡部ファンと岡部さんの気持ちを一致させるために、このほど「岡部伊都子さんを偲ぶ会」を開催することになりました。賑やかなことが大好きな岡部さんに喜ばれるように、お花いっぱいの明るい会にするつもりです。
多くの方がこの会に参集されることをこころから希望します。
2008年05月08日 09:00