2008年07月21日
映像と文化通信『土門拳と三木淳(Ⅰ)』ケイ・イシカワ
関西で自由ジャーナリスドクラブ創立を提唱した岡本愛彦と筆者は土門拳の一番弟子(土門を次郎長と喩えると、三木は一の子分の大政)ともいわれている三木淳を交えて会食したことがあった。
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「新蟹工船時代」:片山通夫
小林多喜二の蟹工船が売れている。大手の書店などでは新刊書のベストセラー並みの平積み扱いだ。蟹工船が売れる世の中に導いたのはなにかと考えてみた。規制緩和、グローバル社会、格差助長を背景に、小泉→安倍時代の劇場政治が遠因ではないかと気がついた。規制緩和が進み正社員につく事ができない人々が増え、企業は人を使い捨てる時代で新蟹工船時代となったわけだ。
「あの日、あの時」≪74≫:鄭容順
■日本帝国主義と朝鮮人の民族運動
□3・1独立運動と文化統治
「日本による親日勢力育成」
文化統治で朝鮮総督府が最も重点を置いたことは親日勢力の養成であった。3・1独立運動を契機に朝鮮総督府は親日派、すなわち自らの政策に協調的な朝鮮人を幅広く養成する必要性を感じた。朝鮮人の不満をなだめてより安定した支配を行うためには親日勢力の協力が切実であると判断したのである。
【写真説明】2008年5月30日筆者が撮影。「歴史教科書―在日コリアンの歴史」の著書を教材にして「在日韓国人史」の授業をする金剛学園、高校3年の教室で現場取材をした。<続きを読む>
