2008年08月31日
電車の中・街の中―62―:鄭容順
びっくりした。もう本当にびっくりした。
目が点になった。「あっ」とあいた口がふさがらなかった。
8月29日、10時半ごろ近鉄奈良駅から難波行の電車に乗ろうとドアに足を踏み入れたときにコンビニで買ってきた「おでん」をひろげて食べている人がいた。食べていることより電車の中の座席から匂う食材に目がとまった。
【写真説明】写真の奥のほうに箸と白い器が見えているのが「おでん」を食べている男性です。χ続きを読むχ
日曜新聞書評欄簡単レビュー:三室 勇
日曜日の定期コーナー。朝日、読売、毎日、日経の4紙から。
8月最後の日曜日、3週で取り上げられたニコラス・ランキン『戦争特派員』(中央公論新社、3200円)を朝日が取り上げている。(つづきを読む)
経済・社会・放送雑感『産経:佐藤貴生モスクワ支局長・屈辱晴らしたい露の心理との記事 』ケイ・イシカワ
Sankeiの佐藤貴生モスクワ支局長・屈辱晴らしたい露の心理との記事
前世紀の最後の10年、ソ連共産党書記長・大統領ゴルバチョフの解党主義というかエリツインの酩酊的革命的な行動力というか、ソ連はむちゃくちゃになり崩壊。多くの男性は自由のない社会主義を嫌い、貧乏でもよいと自由を手に入れたいと願って手に入れた。
しかし、ロシアはウクライナからも反抗され、そこを付け込むかのようにNATOは攻勢をかけてきた。
米国のミサイル防衛システムは次第にロシアに近づき、 米国のミサイル防衛システムは次第にロシアに迫り、グルジアにまで接近。 .続きを読む
今週の一枚「逝く夏」:片山通夫
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今年7月に北海道で開催されたサミットでも「地球温暖化」の問題が取り上げられたせいでもあるまいが、今年の夏はことのほか暑かった。盆が過ぎて朝夕の暑さがいささか和らいだ頃、筆者は北海道で秋を堪能していた。いや「逝く夏」を眺めていたと言った方が・・・。
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2008年08月30日
上海協力機構も不支持:編集局
上海協力機構=SCO(Shanghai Cooperation Organization)という組織がある。この組織は中華人民共和国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの6か国による多国間協力組織で、加盟国が抱える国際テロや民族分離運動、宗教過激主義問題への共同対処の外、経済や文化等幅広い分野での協力強化を図るために2001年に上海で設立された。このほどSCOの首脳会議がタジキスタンの首都ドゥシャンベで開催された。ロシアとグルジアの紛争に関して、「ロシアが、南オセチア地域で平和のために果たしている役割を支持する」などとうたったドゥシャンベ宣言を採択した。しかし、宣言には「1」緊張の高まりに深い懸念を表明し、対話を通じた問題解決を求める。「2」領土の一体性保全という原則を支持する」と記載され、独立支持などの表現は盛り込まれず、独立承認を表明する国もなかった。
CISの足並みの乱れも見られ、ロシアへの支持を表明する国々が少なくなり国際社会でにおける孤立は深まるばかりだ。今後は国連安保理事会や欧米諸国のみならず、CIS、SCO諸国の動静にも注視する必要がある。:片山通夫
仏教徒の4項目要求はどうなる;川瀬俊治
宗教団体次元で過去最高の仏教徒の大規模集会が開かれた韓国だが、李明博政権に掲げられた決議文4項目の要求を受け入れるかは疑問。決議文は①イ・ミョンバク大統領の公開謝罪②警察庁長官の罷免③宗教差別禁止法制化の実現④ロウソク集会で警察手配の容疑者の善処―で、常識的に考えて現政権が4項目実現の回答を「満額」行うとは考えられない。政権の弱体化を意味することにもなる。仏教徒側は即時の実現を訴えているが、今後どうなるか。また大規模はろうそくデモはいまは終息しているが、今後はこれも不透明だ。李政権は支持率が上昇する傾向にあるが、なお難題を抱えたままだ。
電車の中・街の中―61―:鄭容順
昼食しているところに煙がずっと流れてくる。煙草を吸わない者はこれほど迷惑なことはない。それも男性の煙草はまだ周りに気を使って煙の吐き出すタイミングを心得ているが20代初めの若い女性の煙草は吸っているのでなくて吐き出している。
【写真説明】8月29日午後12時半、JR三宮駅構内の喫茶店で煙草を吐き出す女性を携帯のカメラで撮影した。Å続きを読むÅ
コラム「風」サイバー攻撃:片山通夫
ロシアが南オセチアとアブハジア自治共和国の独立を承認した。欧米諸国は「認められない」と反発、世界のマスコミは「新冷戦」と報じている。このハードでホットなロシアによる対グルジア戦略の報道の陰に見落としてはならないことがある。東西冷戦が終結しておよそ20年、新たな冷戦が世界を覆う。東西冷戦時代はスパイが暗躍してさながら映画や小説そこのけのドラマが演じられた。時代はアナログ時代。スパイカメラも発達した。ところが現在言われている新冷戦時代、それはロシアによるグルジアへのサイバー攻撃だ。
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「昭和ラプソディ〜いま日本語を考える〜」13;笹田治人
今も続く貧窮問答歌
さて今回取り上げるのは万葉集です。万葉に残された約四千五百首のさまざまな和歌。そのどれもが「珠玉の言の葉」と呼ぶのに相応しいものですが、今日は山上憶良が詠んだ有名な「貧窮問答歌」をご紹介しようと思います。(続きを読む)
2008年08月29日
露「大陸間ミサイル実験」:編集局
インタファックス通信によると、ロシアが大陸間ミサイル実験を行った。28日、ロシア北部のプレセツク宇宙基地で打ち上げた弾道ミサイルは標的のカムチャッカ半島に設置された標的に命中したと発表。
このミサイルには「ミサイル防衛システムを突破する特別な装置」が装備されているという。アメリカが東欧で計画中のミサイル防衛システムに対するけん制との見方が有力。
いよいよ冷戦再来か?:片山通夫
「ストリートビューというサービス開始の日ー爆発的に増殖する深刻な問題を見つめて」(10):北口学
一昨日開催されたMIAU主催‘’「ストリートビュー」はどこが問題かMIAUシンポジュウム‘’に関するネット報道が注目を集めました。Impress Watchの記事が8月28日18時35分、ヤフージャパンの「テクノロジーアクセスランキング」第3位に登場しているとヤフーニュースにありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000038-imp-sci
上記をインターネットを介して読んだ人がとても多いということはGoogleストリートビューというサービスへのインターネットユーザーからの関心の高さ、プライバシー問題内包の認知の広がりが背景にあるように思えます。
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本澤二郎の「島根風土記」(1):本澤二郎
<隠れた古代都市>
久しぶりに島根県を歩いた。
元気なはずの松に代わって、竹が山を占拠していたのが気になった。HNS研究所の小松さんが「酸性雨が原因」と教えてくれた。この風光明媚な島根の地も、中国大陸や朝鮮半島からの大気汚染物質の被害を受けているのだという。
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食卓の向こう」>18<:鄭容順
蒸し暑い日が続くと台所の調理が苦痛になる。
冷房を入れていても台所に入っていると汗が吹き出るばかりである。
この日は夫の好きな里芋の煮物を作りながら筆者の惣菜を考えた。甘鮭が1切れ残っていた。
【写真説明】甘鮭の電子レンジで蒸した食材です。⊿続きを読む⊿
2008年08月28日
インドで大洪水「悲しみの河」:編集局
インド北東部・ビハール州で「悲しみの河」と呼ばれているコシ川で大洪水は発生し、数百万人が孤立、少なくとも87人の死亡したとインドビハール州当局が発表した。現在国軍が旧絵院活動に出動しヘリコプターや船を使って救援活動を続行しているが、電話線や電力網も寸断され救援活動は困難を極めている。この洪水でコシ河は、元の位置から約120キロ東部に移動したという。コシ河はモンスーンの季節になると洪水を起こすことから地元では「悲しみの河」と呼ばれている。:片山通夫
電車の中・街の中―60―:鄭容順
先日の訪韓時に現地の韓国人から聞いた話しです。
筆者が日本人の若い女性が電車の中でする化粧について批判をしていると韓国人は「今は韓国でも平気で地下鉄の中で化粧する若い女性がいっぱいです」と話す。
【写真説明】この写真は最近の大阪市営地下鉄の車内です。前文とは何も関係がありません。…続きを読む…
アフガンの農業指導者伊藤和也氏(31才)の冥福を祈る:編集局
アフガンで骨を埋める覚悟で農業指導を行なっていた伊藤和也氏(31才)が狂信的なタリバーンの一味と見られるものに拉致され殺された。誠に残念無念。
毎日jpほか各紙が報道、乱射されて殺害されたという報道、怒りを覚える。
こういう狂信的な連中がいる国をどう支援するか再考するべきだろう。
骨を埋める覚悟だった伊藤和也さんはサツマイモの栽培に見通しが立ってきていたという。仕事も成し遂げ、ある意味で本望だったのだろうと推察する。 ご冥福を祈りたい。 合掌!
K.Ishikawa
電車の中・街の中―59―:鄭容順
女子高校生の化粧は筆者の時代もあったらしい。先日仲の良い高校時代の友人の会話で知った。当時は人知れず化粧していた。また目立たないようにしていたので筆者は最近までそんなことを知らなかった。
今昔、女子高校生の化粧はあるらしい。
【写真説明】八木駅から榛原行に乗った電車の中、午後1時すぎである。
∬続きを読む∬
韓国・仏教者20万人デモーイ・ミョンバク大統領の仏教差別に抗議:;川瀬俊治
韓国の仏教者がイ・ミョンバク政府の宗教偏向を糾弾する大会を27日午後、ソウル市庁前で開いた。その参加者は20万人(警察発表6万人)。27の仏教教団が参加。「ハンギョレ」電子版は「仏教界がソウル都心で全体で宗教団体次元の大規模集会を開いたのは今回が初めて」と報じた。(続きを読む)
2008年08月27日
電車の中・街の中―58―:鄭容順
高校生たちは成長盛りで空腹になることはよく分かります。我が家でも息子が高校生の頃、食パンを一斤買っておくのですが何日もありませんでした。
【写真説明】携帯カメラを出すと逃げていく高校生、鞄で顔を隠していました。悪いと思っているのだろう。電車が動き出した。携帯で急いでの撮影。画面が汚くてすみません。<続きを読む>
映写室NO.165 SEX AND THE CITY:犬塚芳美
―1冊丸ごとファッション雑誌―
ニューヨークで暮らす4人の女性の、華麗な生活と本音を描いて大ヒットしたTVシリーズから4年、その後の物語が映画になって返って来た。今回もパワフルな生き方と流行のファッションが女心を鷲摑みにする。大人の中の乙女心と少年、微妙にすれ違うカップルの心情がリアルで、異次元の世界が私たちに身近な物語へ変わっていく。分厚いファッション雑誌をめくる様に観て、お洒落心を取り戻したい作品です。
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(C) MMVlll New Line Productions,Inc.Sex and the City(tm) is a trademark of Home Box Office,Inc.All Rights Reserved.
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夜間中学その日その日(21):守口夜間中学 白井善吾
夜間中学のある日の出来事に関連させて、考えていることを書いていこうと思う。執筆者は持ち回りで,変わっていく。
2008 日韓識字文解交流 ③
2008年3月28日、ホテル 「ベストウエスタン ニューソウル」をバスで出発。文解学習現場の体験見学のため、安養市民大学に向かった。訪れた安養市民大学は3年前と比べ、教室数も増え、設備も充実していることが伺える。2班に分かれ、授業を体験した(10:00~11:00)。 (続きを読む)
2008年08月26日
南オセチア等の独立、ロシアの議会が承認:編集局
南オセチアとアブハジア独立、ロシア議会が承認決議を採択したという。
プーチン首相らが画策したと推測すべき、一時急激に下がった原油、それでも経済
に裏打ちされたとは言え、過激な決議、今後問題はますます重大になり、深刻化する
だろう。
注目シなければならない事実である。 K.Ishikawa
米国、2011年末までの米軍撤退で合意?: 編集局
ロイターに拠ると、『 米国、2011年末までの米軍撤退で合意=イラク首相
[バグダッド 25日 ロイター] イラクのマリキ首相は25日、2011年末までに同国から米軍が撤退することで米国と合意したと述べた。だが米国は、最終合意には至っていないとしている。 首相は、部族指導者らに対し「両国間で、2011年末までにイラク国内から ...』
という。
米国は否定とも報道されているが、このニュースが事実とすれば、日本の政府の外交・防衛政策方針に一定の影響を与えるだろう。 K.Ishikawa
編集局からの手紙 どうなるオーマイニュース:今西富幸
正直、ついにかと思った。
2006年8月、ソフトバンクなどが億単位の金を投じて立ち上げたインターネット新聞「オーマイニュース」の話である。
<続きを読む>
欧米諸国と国交断絶?も覚悟?親ロシアの、グルジアの自治州独立、ロシアが承認決議を採択:編集局
NHKがラジオ放送で繰りかえし、NATO諸国と国交断絶も辞さない覚悟とロシア大統領声明が出ているという。
米国もロシアの南オセチア自治州等の独立声明に強く抗議している.。
南オセチア自治州等の独立を後押ししているロシア。
原油や天然ガスの豊富なロシアが東欧、欧米諸国が同時経済不況であえいでいるところへ追い討ちをかけて揺さぶり、有利な停戦協定を導くのが狙いに見える。
WTO脱退もほのめかして、資本主義経済ににどっぷり使っているロシアが常軌を逸した揺さぶりをかけている。
グルジアを取り込まんとしている米国とロシアの駆け引きが展開されるのを見つめよう。弱体化しつつある米経済、そこでどう軍事的威圧力を発揮できるか?
一方でロシアは下がりかけている原油価格が今度の声明で高騰することをねらい、豊かな経済力を味方にする目論見があると見る。
国連がどう力量を発揮するかそれが肝心であろう。
K.Ishikawa
「ストリートビューというサービス開始の日ー爆発的に増殖する深刻な問題を見つめて」(9):北口学
16日と22日の2回「朝日新聞」の読者投書欄で「ストリートビューサービスを即刻停止してほしい」という記事が掲載されました。
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2008年08月25日
靖国合祀イヤです訴訟報告・講演会:川瀬俊治
靖国合祀訴訟の第11回弁論が9月4日午前11時から大阪地裁で開かれるが、この日の午後6時30分から「エルおおさか」(大阪府立労働センター)606号室で報告・講演会が開かれる。「靖国問題のこれから」と題して東大教授高橋哲哉さんが話す。会場費800円で、問い合せ先は市民オフィースSORA内の「靖国合祀イヤです訴訟」と共に闘う会(電話、FAX06-7777-4925)。
「ストリートビューというサービス開始の日ー爆発的に増殖する深刻な問題を見つめて」(8):北口学
Googleストリートビューと部落差別というタイトルで人気の高いブログにこの連載のことなどご紹介いただきました。
「崎山伸夫のBlog」というサイトなのですが、
http://blog.sakichan.org/ja/ http://blog.sakichan.org/ja/2008/08/24/gsv_and_buraku_discrimination
閲覧者の多い人気サイトのようでございます。鋭い論調やネットに関する興味深い記述も多いサイトで光栄なことと思います。崎山さんには本当に感謝申し上げます。私よりもネットの国際的な情勢などに精通された方だと思っておりますし、ストリートビューの問題に関して部落差別の事柄に留意されお調べされたという事から当サイトをお読み下さったということ、冷静に研究者に問い合わせされて追記を書かれる姿勢など、当方の有る意味情熱的すぎるかなぁ?という語り口に赤面してしまうほどです。 (続きを読む)
電車の中・街の中―57―:鄭容順
いつも筆者は思う。男性たちは足を広げて座るので2人分ぐらいの座席を占領している。女子高校生は通学鞄を座席においてメールをしたりしているので2・3人の高校生で2人分ぐらいの席を無駄にしている。
【写真説明】近鉄電車の昼下がりの車内。8月のはじめに撮影。この高校生は席を詰めないので撮影。乗車違反とは関係がありません。¢続きを読む¢
映像と文化通信 『記者クラブは変わるか?』(1)ケイ・イシカワ
長野県の松本サリン事件: マスコミは警察といわば”共謀”して河野氏を犯人扱いして”逮捕”に協力して底抜けのひどい目に遭わしたという人もいる。 この二重三重の被害者である河野氏を擁護してマスコミ批判を展開した良心的な学者はやがてマスコミに嫌われて、マスコミにはなつまみ扱いされ、登壇させないということになって行ったとを河野氏は当時指摘しておられた。 続きを読む
'AFRO-CUBAN RHYTHM' - TAKEO YAMADA EXHIBITION
2008.08.18〜2008.09.02 @ "SIN" 南青山
「ポリリズムとシンコペーション」
混血の国、キューバ。スペイン系、アフリカ系、中南米の混血系と様々な文化が混ざり合うこの国のルーツにはそれぞれ独自の音楽があり、彼らは自分たちのアイデンティティを守るべく音楽を維持してきた。
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「あの日、あの時」≪79≫:鄭容順
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■日本帝国主義と朝鮮人の民族独立運動
□大韓民国臨時政府と様々な独立運動
「新幹会の活動」
3・1独立運動を前後して社会主義思想が朝鮮人に流入し始めた。弱小民族の独立運動を支援するというソ連の約束に励まされ社会主義思想は沿海州で活動していた民族指導者の間に広まった。
【写真説明】竣工式を終えたばかりの新校舎の掃除をする小学生の児童たち。2007年9月6日撮影。♪続きを読む♪
2008年08月24日
日曜日読書欄簡単レビュー;川瀬俊治
夏も終わり。8月は本が売れないというのが出版社の常識。しかし新聞書評欄は各ジャンルの本の書評が目白押し。24日に限っては哲学、社会学などの硬派の本の紹介はあまりなかった。毎日、読売、産経、朝日の4紙から紹介しましょう。 (続きを読む)
物心両面のサポート 韓国野球チーム:川瀬俊治
北京オリンピックの野球競技は韓国がキューバを破り見事優勝した。準決勝で日本が敗れた時にブログかわやんに書いた原稿。ほぼ韓国野球の実像を伝えたので再録します。「根気」の金監督はめったなことで選手を変えないということで知られる闘将。決勝戦でもそうだった。(続きを読む)
今週の一枚「夏の終わりに」:笠井真美子
地方のお祭りや盆踊り大会でよく見る光景。
フレンチ・ドッグとは、東京などでいうアメリカン・ドッグのこと。
全国的にはアメリカン・ドッグという地域が多いそうだが、
北海道ではフレンチ・ドッグという。
<続きを読む>
電車の中・街の中―56―:鄭容順
8月22日、地下鉄谷町線谷町9丁目から乗車した。
東梅田で多くの人が下車した。
筆者はもう1つ向こうの中崎長で降りる。
東梅田から30歳前後の女性が乗ってきた。
【写真説明】地下鉄谷町線、東梅田から中崎町の区間の車内で写真の向かって左側の奥に座っている。<続きを読む>
格差社会の典型ーマスコミ、記者クラブ改革の根本はどこにあるか;川瀬俊治
格差社会の典型―という言葉が23日の記者クラブを考える集いでパネラーから出た。マスコミに働く人たちのことだ。学歴、偏差値、学閥が集中する。このことを田島 泰彦さん(上智大学文学部新聞学科 教授)が指摘した。田島さんはその社会における支配的価値観が権力監視を役目とするジャーナリズムが弱体化する遠因の1つにみていると思った。そのとおりだ。しかしそれがどおしたというのか、という思いだ。つまりそのことを打ち破る筆、カメラの力が求められるのだ。(続きを読む)
本澤二郎の政治評論「靖国・遊就館史観」 : 本澤二郎
8・15の靖国神社どころか、それ以外でも直接、境内に入ってこの目で取材したことがない。20年余の政治記者時代も、である。「社会部の取材対象」という認識だった。社の幹部から取材指示も受けなかった。その程度の軽いものだった。共同通信の配信原稿任せであったらしい。リベラル・進歩的な雰囲気の新聞社だから、侵略戦争関与の神社などに関心が薄かった、というのが真相であろう。続きを読む
2008年08月23日
「昭和ラプソディ〜いま日本語を考える〜」12:笹田治人
「放浪の俳人、齋部路通」
短歌、俳句、詩、漢詩など、放送での「美しき日本の歌〜珠玉の言霊を詠む〜」のコーナーでは、さまざまな短詩型の文学作品から、私の好みで選んで紹介している。それだけではない。今月の9日の土曜日、長崎の原爆記念の日には、吉永小百合さんの原爆詩朗読のCDの一枚、「第二楽章 長崎から」を使わせてもらって、原爆詩の朗読を聴いてもらったりもしている.。(続きを読む)
本澤二郎の政治評論「松下政経塾」:本澤二郎
民主党と自民党に「人材」を注入する松下政経塾について、発足当初は好ましい印象を抱いた政治記者の一人であったことを告白すべきだろう。70億円をそのために投資した松下幸之助もまた、立志伝中の経済人であったし、ナショナル・ブランドは「いい電気製品」を人々に印象付けていたからである。続きを読む
電車の中・街の中―55―:鄭容順
8月22日の昼下がり、近鉄奈良駅から難波行快速急行に乗った。
電車が大阪方面からついたばかりで折り返し難波に向かう電車に乗った。まだ乗客は少なかった。1番後ろの車両に乗ってきた子ども連れの若いお母さん。
【写真説明】近鉄奈良駅から乗った女性、優先座席が目の前にあるのに平気で一心不乱に携帯電話でメールをしていた。8月22日の昼下がり近鉄奈良駅で停車している車内を撮影。<続きを読む>
「風」北京オリンピックとナショナリズムー北島康介選手と野村忠宏選手:川瀬俊治
北京オリンピックは明日24日が閉会式である。以前と異なるのは新聞欄での国別メダル獲得表の地味さである。しかし新聞の北京オリンピック報道は連日一面トップだ。金メダルは最高のニュースであることにいまも昔も変らない。。(続きを読む)
2008年08月22日
夜間中学その日その日(20);守口夜間中学 白井善吾
夜間中学のある日の出来事に関連させて、考えていることを書いていこうと思う。執筆者は持ち回りで,変わっていく。
2008 日韓識字文解交流 ②
私たちが韓国訪問し交流することの申し込みをした2007年10月は、韓国では生涯教育法改定を巡って運動は重要な時期であった。このことを詳しく書いておく。
(続きを読む)
「ストリートビューというサービス開始の日ー爆発的に増殖する深刻な問題を見つめて」(7):北口学
2008年8月20日夜 9時13分57秒、巨大掲示板の書き込みに目を疑った。
恐るべき戦慄が背筋を走った。
「これはとんでもないことだ!」
(続きを読む)
電車の中・街の中―54―:鄭容順
平気でバスの中で化粧をしている。
8月20日5時15分頃、近鉄奈良駅から市内循環バスを乗ってきた20歳過ぎの若い女性、急いでバスに乗ってきた。
【写真説明】8月20日5時15分頃、近鉄奈良駅から市内循環バスを乗った。近鉄奈良駅から次の停留所、油坂までの1区間に化粧していた女性の後ろ姿です。《続きを読む》
映画「あんにょん・サヨナラ」上映会8月28-9月2日神戸で:川瀬俊治
GUNGUN(在韓軍人軍属)裁判を支援する会からの映画案内です。映画「あんにょん・サヨナラ」が今月28日から9月2日まで神戸・新長田の神戸映画資料館 (神戸市長田区腕塚町5丁目5番1-201 アスタくにづか1番館北棟2F tel/fax 078-754-8039 e-mail kobe-eiga-tanaka@rondo.ocn.ne.jp、http://www.kobe-eiga.net/)で上映されます。詳細は以下のとおり。
8月28日(木)15:30 / 18:30
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8月29日(金)・30(土)
18:30
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8月31日(日)
13:00 / 15:00トーク(無料)/ 16:15
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9月1日(月)・2日(火)
15:30 / 18:30
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料金 一般(非会員):1200円 会員一般:1000円 ●会員学生・シニア:900円
-在韓軍人軍属裁判を支援する会 古川 雅基 メール:gungun@mx4.canvas.ne.jp
GUNGUNのHP:http://www.gun-gun.jp
あんにょん・サヨナラ公式HP: http://www.annyong-sayonara.jp/sayo/index.htm
あんにょん・サヨナラのブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/annyongsayonara/
ノーハプサブログ: http://no-hapsa.at.webry.info/
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2008年08月21日
本澤二郎の政治評論「新検事総長会見」:本澤二郎
樋渡利秋検事総長が8月21日、日本記者クラブで記者会見を行った。兵庫県出身で昭和20年生まれの新検事総長の髪は大分白い。体質かもしれないが、筆者には検事総長レースを勝ち抜いてきた苦労をにじませているようにも思えた。元法務大臣から総長レースの熾烈さを聞かされていたからである。
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『五輪ソフトボール:日本が初めて米国を破る 輝く金』 編集局
今まで一人で投げ抜いてきた上野が今日もよく投げた。
途中雨で中断もあった。雨でノーゲームになるかと一時心配するときもあった。
緊張が続いた好ゲームだった。
日米のホームランの応酬もあったが、バントや足を生かした日本らしい特徴を発揮した日本チームが勝った。
7回裏すばらしい守備が光った。
最強チームのアメリカを破っておめでとう!
K.Ishikawa
本澤二郎の政治評論「松下政経塾の戦略」:本澤二郎
永田町は秋風と共に「政局秋の陣」に突入した。福田・自民党は民主党代表選挙の最中に臨時国会を日程化させた。与党攻勢は、まず民主党代表選挙にも及んでいる。小沢いびりである。 (続きを読む)
電車の中・街の中―53―:鄭容順
8月20日、夕方4時半ごろ生駒駅から快速急行奈良行に飛び乗った。
電車がもう発車する寸前だった。
各駅停車西大寺行なのかそれも確認しないで飛び乗った。
【写真説明】生駒から西大寺間の4時半過ぎの電車、高齢者の男性2人が降りるまで寝たふりをしていた。2人が降りると顔を上げて筆者を睨んでいた。この人の目元もパンダみたいにアイメイクが濃い。この人も電車の中で化粧する人だなと睨まれている顔にそう思った。⇒続きを読む⇔
『coffe break:ジョージア州とグルジア共和国の関係』編集局
大分前のこと、 筆者がロシア語を専攻したというのを聞きつけた米国人の写真家が”行った、行った”と盛んに言うのですが、しばらくは何のことかわからなかったのです。
実はそれはグルジアのことでした。米国のジョージアとグルジアとは米語ではスペルも発音もなぜかまったく同じでした。
米国ジョージア州にはロシア系とグルジア系、あるいはイラン系はどれだけの%の住人がいるかちょっと興味が・・・
K.Ishikawa
食卓の向こう」>17<:鄭容順
この料理は結婚して夫の母、姑が作っていたものを見よう見まねで作ったのが始まりです。実家にいた時子どもの頃、母親は瓜をよく買って来ては韓国風のキムチにしていた。当時はそんなに美味しいと思わなかった。
【写真説明】器は手作りの焼物です。息子の嫁が大学時代に焼いたものを卒業するときに筆者にも大皿と箸おきと一緒にもらった小皿です。絵付けの色合いが面白いです。<続きを読む>
<ジャ同会見>農水相の「やかましい発言」を批判=野田消費者担当相が会見で「一国の大臣発言、一部地方だけで分かる言葉なら残念」:長沼節夫(ジャーナリスト、写真も)
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(写真=20日、会見した野田大臣=左)
8月の福田改造内閣で消費者担当大臣に就任した野田聖子氏(47)が20日、東京・内幸町の「日本記者クラブ」で会見し、「9月国会で消費者庁の新設に全力を尽くす。消費者関連の29件の法令を束ねて管轄する方針だ」と抱負を語るとともに、最近の太田誠一農水相の「消費者はやかましい」発言を批判した。
続きを読む
本澤二郎の社会評論「医師の刑事訴追」:本澤二郎
福島県立大野病院の産婦人科医による医療過誤事件で福島地裁は、2008年8月20日問題の医師に対して「過失はなかった」と判断し、無罪の判決を言い渡した。この医療刑事判決について「被告が福島県という事情から無罪判決は予想されたことであった」と直感した。
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2008年08月20日
「オーマイニュース」路線の撤収―「オーマイライフ」に名称変更:川瀬俊治
日本のネット新聞の象徴的存在である「オーマイニュース」が9月から名称も変え、ニュース内容も生活中心に移行するという。19日に産経新聞が報じたもので、韓国の社会変革型のネットメディアは日本では受け入れられないと断じた。他のネット新聞には大きな波紋をひろげている。(続きを読む)
(北京五輪終了も考慮してか?)22日までに撤退するとロシア大統領 編集局
(北京五輪終了の)22日までに撤退するとロシア大統領 言明
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008082001000128.html
共同によると、「1999年に紛争当事者間で合意した「安全地帯」へ22日までに移動すると説明。残る部隊は南オセチアまたはロシアに撤退するとしている。」
無条件ではなくて500名は残る予定。欧米諸国の圧力からか? 居座る可能性を警戒は必要か?
http://www.reuters.com/article/homepageCrisis/idUSLK708802._CH_.2400
K.Ishikawa
映写室NO.164 雲南の花嫁:犬塚芳美
―もう一つの中国―
真っ直ぐな太陽と緑に映える民族衣装の、何と鮮やかで美しい事か。この映画は中国でも最も多くの少数民族が暮らす西南部、雲南省を舞台にしている。「鳥の巣」に代表される近代的な北京を見慣れた目には、まるで別の国のような緑溢れる自然の中で、伝統文化を守って素朴に暮らす人々。女性の龍舞チームに絡めて紹介される、イ族の新婚カップルのお話は、一風代わっていてもすべて真実で、民族衣装に包んではいても乙女心は私たちと変わらない。輝く笑顔と太陽、もう一つの中国の本当の豊かさがここにあります。
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電車の中・街の中―52―:鄭容順
8月18日、11時半頃近鉄奈良駅から難波行急行に乗った。
奈良に着いたばかりの電車、奈良からまた折り返しの始発、筆者より後に乗車した20代前半の女性は電車に乗ると鞄から鏡を出した。鏡を正面にむけて自分の顔を見ている。
【写真説明】この電車の中は8月4日に撮影したもの。文中の人と関係がありません。<続きを読む>
2008年08月19日
大阪の八尾市:「市道にセスナ墜落」編集局
Yomiuri onlineに拠れば、本日午前10時15分頃、八尾市の市道(志紀町南)にセスナ機が墜落、搭乗していたもの2名が負傷した。
もし、これが伊丹近辺で大型機ならぞっとするような大惨事かも知れない。
K.Ishikawa
(今日の読売新聞夕刊大阪版"4版"の一面トップに大きな俯瞰撮影の写真とともに詳しく報道されている。)
( この報道のURL) Yomiuri Online: http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080819-OYO1T00473.htm?from=top
「ストリートビューというサービス開始の日ー爆発的に増殖する深刻な問題を見つめて」(6):北口学
サービス開始から次第に批判の声が高まりつつある「Googleストリートビュー」は
「そろそろ「ストリートビュー問題」というべき状態になってきた」
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2008/08/18/
という論調もみられるようになってきました。
各地で議論が進められなくてはならないとも思えますので、関連WEB集を作成してみました。
(続きを読む)
エッセー また増えたものは:朴明子
いつもは仕方なく必要にかられてしている家事が楽しい時がある、というより家事をしていてもしんどくないのがありがたい時だ。リウマチの症状もあるが、今はそれよりめまいの方が辛い。めまいがあるとどうも集中力に欠けるようで、物を落としたりやたらその辺にぶつかったりする。 (続きを読む)
本澤二郎の社会評論「731部隊とハルビンの日本人」:本澤二郎
森村誠一著「悪魔の飽食」を読んだ日本人は少なくないのだが、筆者などはつい最近、図書館で借りて読んだばかりである。専門家や歴史好きの人なら戦後間もなくから察知していたらしいが、多くの日本人は「天皇の悪魔軍隊」である731部隊を知らずに過ごしてきた。現在でもこの悪魔の軍隊の正体を知らない日本人が多数派を占めている。
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映像と文化通信『日本の戦争責任 誰に問うべきか?(2)』ケイ・イシカワ
『太平洋戦争・・父、整一の軍隊への反省の記(1)(2)’94・8・15』ケイ・イシカワ
昨日、戦争責任 誰に問うべきか?の(1)を書いた。日清・日露と勝って、帝国主義の尻尾について行く日本、多くが快哉を叫んだろう。国民全体に責任を分担すべきと言う説は根強い。父は当時(昭和16年ごろ)の40才以上のもの(参戦しなくてすむ年齢)責任を問うている。
続きを読むでは(1)〜(5)と分かれています。
(1)からj順に下へ進めて(逆行にして読み易くしました)お読み下さい。
電車の中・街の中―51―:鄭容順
8月18日、地下鉄四ツ橋線、西梅田から電車に乗った。
むさくるし高校生の7・8人が固まって電車に乗っていた。
バレーバールかバスケットクラブの部活の帰りだろう。
【写真説明】夕方の地下鉄四ツ橋線、肥後橋から本町に向かっての車内で想像して下さい。8月18日夕方撮影。<続きを読む>
編集局からの手紙「情報操作」:片山通夫
暑い日が続いている。こんな暑い日には怖い話をしてちょっと涼しくなりたい。話というのはこうだ。ある雑誌から筆者に電話があった。
「ちょっと、頼みたいのだけど」「何でしょう」
電話の向こうで、常になく遠慮がちなものの言い方が聞こえてくる。
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ムシャラフ大統領が辞任:米国に痛手?編集局
毎日jpに拠れば、パキスタンのムシャラフ大統領が辞任…
(対テロ戦争に打撃?)
昨年のブット元首相暗殺後、それを阻止できなかったムシャラフ大統領は政治的な力を失っていった。真の英雄(ヒロイン、ブット元首相)を事実上殺したことが、自らの力を殺したことになる。
米国はブット元首相に期待したわけで、米国もムシャラフ大統領を見限りつつあった。米国の対テロ対策はパキスタンでは混迷していくと予想しなければならない。
日本のインド洋上での給油活動やその継続に影響?政府与党(自民党・公明党)も混迷? K.Ishikawa
2008年08月18日
電車の中・街の中―50―:鄭容順
このベンチは公共機関のベンチです。各鉄道は公共機関の乗り物です。
8月18日、近鉄難波駅4時20分に改札口に入った。
奈良行特急は4時35分、改装された駅構内、ベンチから時計が見えるので座っていても気が楽になった
【写真説明】8月16日、午後4時20分、近鉄難波駅の待合のベンチ。写真の両側のベンチは座っていて詰まっていた。大体、1人1人のベンチの敷居を作っているのが気配りをしているようでしていない。敷居があるために「詰めて下さい」とも言われない。気配りしているようで自己中心型のベンチになっている。
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映像と文化通信『日本の戦争責任 誰に問うべきか?(1)』ケイ・イシカワ
『私は貝になりたい』や『落日燃ゆ』ほか多くの映像作家もいわゆる戦犯を描いてきた。 元首相、大臣、国会議員など多くのものが東京九段の靖国神社に参拝した。軍部や政治家・文化人・マスコミなどに戦争責任を問う声は小さくない。昭和天皇にも責任があるともいう。 続きを読む
(京都大文字送り火の夜景写真は続きを読むをクリックして下さい)
「あの日、あの時」≪78≫:鄭容順
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■日本帝国主義と朝鮮人の民族独立運動
□大韓民国臨時政府と様々な独立運動
「6・10万歳運動と光州学生抗日運動」
1926年、一部の社会主義者と学生は純宗皇帝の葬儀の日を契機に3・1独立運動の時のような大規模な示威を計画した。
【写真説明】戦前、戦中、戦後とずっと耳塚の清掃を行い管理してきた人が耳塚の隣に暮らしている90歳を越えた日本人男性を3年前に取材したことがあった。日本人男性は訪れた人に1人ずつ芳名をしてもらっているという芳名録を見せて頂いた時に鄭在貞教授の芳名を見たような記録がある。韓国から
多くの学者たちが耳塚を訪問、歴代の大統領も訪問している記録が残っていた。3年前の秋に訪問して撮影。〔続きを読む〕
2008年08月17日
映写室「アメリカばんざいcrazy as usual~クレージーってか?それが戦争さ!」上映案内:犬塚芳美
―本物のブートキャンプ―
中国のチベットやウイグル問題、オリンピックの最中をぬったようなグルジアでの争いと、新たな世界の火種に報道の主体が移っていますが、他の地でも戦いが終わったわけではありません。イラク開戦から5年、今なお死傷者が増え続け、それを補うように戦場へ兵士が送られ続けています。他にもアフガニスタン、コソボとアメリカが軍事介入している紛争は多い。かって日本は「天皇陛下ばんざい」と叫び、ドイツは「ハイル・ヒットラー」と叫んで若者を戦場に送りました。アメリカは今なお「アメリカばんざい」と叫んで世界中の戦場へ若者を送り出しているのです。昨年ブームになったのはダイエットの為の「ビリーズ・ブートキャンプ」だったけれど、このドキュメンタリーが伝えるのは本物のブートキャンプのお話。
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(c)2008森の映画社
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本澤二郎の国際評論「グルジア問題と永世中立国」:本澤二郎
情報の通りだと、グルジアが南オセチアに軍を動かした背景には、NATOやワシントンの存在があったはずである。「プーチンのロシア」は、チェチェンで証明済みだ。市民を巻き添えにしても軍事的に決着をつけるロシアだ。それを承知の「グルジアの暴走」なのだから。「メドベージェフのロシア」を試そうとしたものか。いずれにしてもワシントンとの連携がなかったとは信じられない。ロシアから分析すれば、そう受け取られても仕方ないだろう。強行反撃がそのことを裏付けている。
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日曜新聞書評欄簡単レビュー:三室 勇
日曜日の定期コーナー。読売、日経、毎日の3紙から。
朝日は夏の読書特集で新刊レビューはない。他紙の書評欄で2紙で取り上げているものに人物評伝の『戦争特派員』と小説『兄弟』があった。(つづきを読む)
夜間中学その日その日(19):守口夜間中学 白井善吾
夜間中学のある日の出来事に関連させて、考えていることを書いていこうと思う。執筆者は持ち回りで,変わっていく。
2008 日韓識字文解交流 ①
近畿の夜間中学5校から夜間中学生29人、教員9人が韓国を訪問。韓国内9カ所の文解教室から中間指導者17人、教員9人、全国文解・成人基礎教育協議会事務局から4人などあわせて、70人規模の識字文解交流が2008年3月28日・29日実現した。(続きを読む)
サハリンでも光復節:片山通夫
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8月16日、ユジノサハリンスクでもサハリン韓人会が主催する光復節63周年記念行事が開催された。数日前から続いていた雨に降られた光復節だったが、300人が会場のコスモス競技場には開催予定の11時前から続々と集まった。
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今週の一枚「ヒロシマ」:片山通夫
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平均年齢75歳を超えた被爆者の脳裡に、63年前がそのまま蘇(よみがえ)る8月6日が巡って来ました。「水を下さい」「助けて下さい」「お母ちゃん」―――被爆者が永遠に忘れることのできない地獄に消えた声、顔、姿を私たちも胸に刻み、「こんな思いを他の誰にもさせない」ための決意を新たにする日です。(平和宣言より)
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電車の中・街の中―49―:鄭容順
8月16日、自宅前のバス停から市内循環バスに乗った。
夫も一緒だった。
JR奈良駅に着いた。時計は10時10分ごろである。
【写真説明】写真は前の座席の背もたれが写っている。この後ろに筆者が座っていた。そしてこの後ろに座っておにぎりを食べていた。さすが振り返っての写真は気がとがめてできなかった。$続きを読む$
2008年08月16日
コラム・風「報道の難しさ」:片山通夫
先日、ジャーナリスト・ネットで紹介されていた記事「ロシア軍が助けてくれた?(南オセチア自治州)」という記事の中で「毎日新聞モスクワ支局の杉尾記者」の名前が出ていた。筆者は杉尾記者とは顔見知りである。彼が「ロシアのおぜん立てで」南オセチアへ取材に赴いたと知って驚いた。
CIS瓦解か?:片山通夫
【解説】
南オセチアとグルジアへのロシア軍の侵攻に端を発した今回の問題はCIS(独立国家共同体)の崩壊に繋がる可能性が出てきた。まず、これまでの各国の動きを追ってみる。
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コラム「風」 オリンピック停戦の神話:三室勇
オリンピック開幕を控えた8月8日未明、グルジア軍の南オセチア自治州(グルジア国内)の侵攻に端を発した紛争はロシアの介入を招いた。グルジアのサーカシビリ大統領は何を考えて侵攻に踏み切ったのか。(つづきを読む)
一難」去ってまずは穏やか 敗戦63年目の「8・15」=東京:長沼節夫
敗戦63年目の8月15日、靖国神社周辺を長沼節夫さんがルポします。(事務局)
(写真1=「8・15」のきょう、靖国神社の拝殿に向かう参拝者の列)
(写真2=同日、旧軍に「仮装」して靖国参拝に訪れた人たち) いずれも長沼節夫さん (続きを読む)
「昭和ラプソディ ;いま日本語を考える;」11;笹田治人
検閲制度にとまどう放送局
この連載の8回目に「娯楽作品に入った検閲の手」と題して、映画監督・辻吉朗氏の「魂まで切る厳しい当局の検閲ぶり」と題した一文をご紹介し、昭和初期の検閲の実態に触れたのをご記憶だろうか。(続きを読む)
2008年08月15日
日本人権ジャーナリストの会発行「週刊メールマガジン」注目:編集局
日本人権ジャーナリストの会が発行する週刊メールマガジンは12日発行で2号目をむかえたが、登録受信者(無料)はスタート時11人だったのが235人(15日午後7時現在)を数えネットでの関心の深さを示している。
日本人権ジャーナリストの会のホームページhttp://jjahr.jp/では毎日人権ニュースをピックアップしていることも特筆され、15日には「上海で今月9件の爆弾騒ぎ 香港の人権団体報じる」など4本の報道を紹介している。週刊メールマガジンは世界の人権、障がい者、子ども、部落問題、先住民族、国連人権委、難病、平和、少数民族など約40の指定語句から記事を配信。最新号の創刊2号はhttp://archive.mag2.com/0000269496/index.htmlでアクセス出来る。(川瀬俊治)
放送雑感『63回目の終戦記念日と非戦の誓い』ケイ・イシカワ
今日はNHKのラジオとテレビで高校野球やオリンピック競技の放送を視聴しつつ、終戦記念日関連のニュースを見聞した。
各地で戦争を反省する集会が開かれたようだ。小泉元首相や野田聖子大臣など靖国神社に参拝したものも多くいた。 続きを読む
(写真は続きを読むをクリックして下さい。)
「グルジアからの報告」:片山通夫
前に日本でのグルジア関連のニュースが「ロシア寄り」だと言って、事実を伝えるよう希望していた関西在住のグルジア人チェリストのギア・ケオシヴィリさんの息子・グラミさんが昨夜(日本時間8月14日午後10時)に電話で以下のように伝えてきた。グラミさんは現在ゴリ近郊に在住。
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「酒と女と写真機と」#11:片山通夫
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【ブルガリア娘】
何の変哲もない写真だ。写真で見れば結構大人っぽい娘だが、これを撮ったときはまだ10代。いわゆる「箸が転がっても」、写真のように、大口を開いて笑う年代だった。今はもう2児の母になっている。
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電車の中・街の中―48―:鄭容順
お盆休暇で大学生が奈良に戻ってきたのだろうか。
それともどこかにアルバイトに行く途中の大学生なのだろうか。
それとも国立奈良博物館の展示物を見学に行くところなのだろうか。
さわかな好青年を奈良の市内循環バスでみつけた。
【写真説明】クリームソーダーのように爽やかな時が流れた市内循環の中で8月14日昼下がり撮影。⊆続きを読む⊇
2008年08月14日
「ロシア軍が助けてくれた?(南オセチア自治州) 編集局
毎日jpの報道によれば『住民「露軍は解放者」』という見方をしているという。
侵略も一方の観点では解放者となる。しかしこれら永年のロシア人の南オセチアへの移住があり、ロシア系住民が増えつづけたことに問題がある。それを許してきた政権に責任があるのだというべきだろう。政権とは何か?
他の東欧諸国でも同類の問題があり、永年の住民移動で、そこの、住民がごっそり替わっていて、国権と住民の権利との衝突が起こっている、それを理由に強国あるいは強権をふるいたいものが侵攻していく。
それをあたかも正当だと思い込む。領土と住民の乖離、これは日本でもアイスと倭人との関係で昔から起こっていたが、現代ではそれを隠しつづけきたと云える。米国でも原住民と移民との相克の連続で移民が侵略・殺戮・懐柔・買収を繰り返した結果である。米国はロシアをどれだけ批判できるというのか?日本もアイヌを侵略・殺戮・懐柔を繰り返して、米国と同様、ほとんど奪い尽くしてきたのである。
K.Ishikawa
毎日jpの【ツヒンバリ(グルジア南オセチア自治州)杉尾直哉】を参照。(毎日新聞 2008年8月14日 東京夕刊にも掲載)
付録;米国にグルジアがある?
プーチン首相の再登板のシナリオ?:片山通夫
ブッシュ大統領の命を受けて「人道支援」目的に、グルジアの首都へ米軍が支援物資を輸送した問題で、ロシアのラブロフ外相は「ロシアとの協力関係かグルジア指導部への支持か」と激しく反発した。同時に「南オセチアへグルジア軍が進攻しても西側の指導者は沈黙を続けた」と非難した。
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グルジア情勢「米露いずれも人道支援?」:片山通夫
俄然きな臭くなってきた。複数の報道によると、米ブッシュ大統領は「グルジアへの人道支援作戦を米軍に命じ、ロシア軍を完全に撤退させ、人道支援作戦を妨害することがないよう」ロシアが停戦を遵守するよう求めたとある。一方、EUは「南オセチアへ部隊派遣」の検討を外相会議で協議した。
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電車の中・街の中―47―:鄭容順
居酒屋のように大勢の人が集まる所は皆がいっせいに話しをしている。だから大きい声で話さないと聞き取れない。
【写真説明】8月2日、午後12時過ぎに撮影。行きつけの喫茶店で(屋号はここでは伏せておこう)騒々しいかった円卓です。→続きを読む←
ガソリン代高騰ストップか:編集局
ガソリンの小売り価格が高騰からマイナスに転じる気配だ。アメリカの原油先物相場が下落してきたのを受けて日本国内で下落するガソリンスタンドが出てきている。お盆で高くなりがちだが、逆に下落に転じてきている。周辺のガソリンスタンドはどうですか。この傾向が維持されるかは不透明。(川瀬俊治)
ロシアのスパイを身柄不明のまま書類送検---編集局
深夜のNHKラジオで『ロシアのスパイを身柄の行方不明のまま書類送検』というニュースを聞いた。
スポーツ紙なども報道している。
日刊スポーツによると『1997年の家宅捜索で男の自宅から無線機や乱数表が押収されており、公安部は男がロシアの対外情報局(SVR、旧KGB)のスパイだったとみている。』
---中略ーー
『調べでは、男は65年ごろに福島県で失跡した歯科技工士黒羽一郎さん(失跡当時=34)に成り済まし、92年6月にオーストリアの日本大使館で不正に旅券を取得。この旅券で日本に出入国した疑い。』 とある。
オーストリアの日本大使館はうっかりしていたのだろうか?
疑われた場合にも歯科技工士の技術があってごまかせた人物だろうか?女性と結婚していて、その方は日本人と思い込んでいたようだ。(思い込みは怖い、疑ってこそ人間---筆者) 無線で交信するなどしていた女性、信じ込みは怖い。 人にはすべてを疑う義務がある---K.Marx 軽信は人生最大の罪ともいう。
付録:振り込め詐欺にも気をつけよう! K.Ishikawa
「食卓の向こう」>16<:鄭容順
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真夏の暑い日、外気の気温は35度前後という日の台所の温度も冷房を入れているのに外気と変わらない。そこへ煮炊き物をすると汗が吹き出てタオルを首にかけて料理を作っている。
【写真説明】そうめんの具の残りで1品ができたので翌日さっそく作って写真に撮影した。8月11日に作ったもの。≦続きを読む≧
2008年08月13日
本澤二郎のスポーツ評論「北京五輪・谷と北島、そして石原五輪計画?」:本澤二郎
マスコミの世界に入って以来、運動記事を書いたことがない。これが初めてだろう。北京五輪が始まっても、開会式以外ほとんど見ないが、ニュース番組を見ていると有無を言わせず五輪報道が幅を利かせるものだから、ついつい見せつけられてしまう。それでも、偶然柔道の谷の準決勝を見てしまった。北島の場面は、ニュースで再三報道されているものだから、彼の勝利の感涙場面を、多くの国民と共有した。
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グルジア紛争は「ロシアによる侵略戦争」:片山通夫
一連の報道(筆者が書いた記事も含めて)で今回の事件を「紛争」と表現しているケースが多い。考えてみれば、明らかに「ロシアのグルジアに対する侵略」と表現すべきだった。
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映写室 NO.163 同窓会:犬塚芳美
―お盆の帰省と同窓会―
高校の同窓会がいつもお盆にあるせいか、この季節になると故郷や同級生を思い出す。毎日を楽しみながらも都会に憧れて飛び出す日を今か今かと待っていた田舎での暮らし、過剰だった自意識と夢やほのかに憧れた男の子たち。都会育ちの方には解らない感覚だろうが、高校時代とは巣立つ前の故郷の記憶なのだ。
そんな気持ちにぴったりの作品が完成し、しかもお盆に公開になります。夢を実現した人も、挫折して途中で進路変更した人も、同級生の前では昔に返って人生の小休止。多感な頃を一緒に過したと言う、同じ根っこがあるからこそ、すべてを認め合える。同窓会とはそんな優しさに包まれた再会の場所だ。そんな雰囲気と共に長崎弁の暖かさが心に染みる作品です。
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(C) 2008「同窓会」製作委員会
<続きを読む>
グルジア紛争「火種は残る」:片山通夫
ロシアのメドベージェフ大統領は12日、軍事作戦の終了を決定した。一方、グルジアのサーカシビリ大統領は同日、旧ソ連12カ国で構成する独立国家共同体(CIS)から脱退を表明した。
メドベージェフ大統領と仲介に入ったサルコジ大統領が同日合意した内容には、当面の間ロシア軍が平和維持軍として活動を続けることが盛り込まれている。この点をグルジア側が受け入れられるかが焦点となってきた。グルジアは従来から国連平和維持軍などの派遣を求めてきた経緯がある。今後国連や、CIS加盟国、国際社会がどのように動くか見守ってゆく必要がある。
ロシア・グルジア紛争 ロシア撤退へ合意(EUと) 編集局
NIKKEI NETやNHKTVなどの報道によるとロシア撤退へ合意(EUと)
ロシアのメドベージェフ大統領は軍事作戦の停止を発表、ロシア系住民とロシアとの連携支持派の人々の保護の目的を果たしたというのが撤兵決意の理由とのこと。
実はEUとりわけモスクワ入りしたサルコジ仏大統領をはじめとする欧米の抗議・批判を緩和するのがねらいというべきだろう。
2008年08月12日
本澤二郎の政治評論「永世中立国・日本」:本澤二郎
23年前の8月12日を記憶している。中曽根総理と軽井沢でゴルフに興じていたからである。在京政治部長会と総理大臣の懇親会だった。西武のホテルに泊まり、西武のゴルフ場で遊びほうけていたのだから、思い起こすたびに慙愧に耐えなくなる。むろん、中曽根は日航機の墜落現場には行かなかった。そして、多くの庶民を安堵させた衝撃の8・15は間もなく訪れる。この機会に、日本丸の針路について筆者なりの認識を披瀝しておきたい。
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電車の中・街の中―46―:鄭容順
こんな人を電車のホームでよく見かける。紙パックのジュースや牛乳そして外資系のコーヒーを持ち運びできる容器に入れて電車のホームに持ってくる。ここのコーヒーの匂いは強いのであたり一面にコーヒーの匂いがしている。体調が悪い時は気分が悪くなる。このコーヒーを持って電車に乗る人を時々見かける。
【写真説明】近鉄奈良駅の快速急行難波行のホームで。8月8日撮影。
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徒然のサハリン「地図を片手に」:オリホヴィク美香
北京オリンピックが始まりました。毎日息子と一緒にテレビ観戦をしています。当然のことながら、こちらで放映されるのは、ロシア選手が出場する種目が主で、他の国の結果(例えば、日本の)はインターネットでチェックしています。テ
