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2008年04月30日

障害者からの視点71;中川昌紀

障害者介護の認識
しばらく途切れたが今日は障害者介護の認識について、常日頃感じていることを書く。記載する上で「障害者からの視点65―障害者介護に対する偏見」と内容が1部重なっていることをお断りする。

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18:02 | トラックバック (0)

<ジャ同エッセー>「済州島4・3事件」から60周年:長沼節夫(ジャーナリスト、写真も)

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
現地に続き東京でも慰霊祭が① 
今月は2~4日に済州島現地で行われた「4・3済州島事件60周年慰霊祭」に参列したのに続いて、21日夜、東京・日暮里サニーホールで開催された「在日本4・3犠牲者慰霊祭」にも参加した。
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15:55 | トラックバック (0)

岡部伊都子さんの逝去を悼む;川瀬俊治

随筆家の岡部伊都子さんが亡くなられた。29日午前、肝臓ガンによる呼吸器不全で逝去。享年85。哀悼の意を表しながら、幾つかの思い出を記す。〈続きを読む〉

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14:36 | トラックバック (0)

映画「サルサとチャンプルー」上映案内:事務局

 波多野哲郎監督の『サルサとチャンプルーCuba/Okinawa 』が大阪のシネ・ヌーヴォーで上映されます。

上映期間(連日)    5/31(土)~6/13(金)
              11:10/13:10/17:10/19:10

ジャーナリスト・ネットの案内ページから割引券をダウンロードしてお持ちください。
 200円割引されます。案内ページへ

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12:19 | トラックバック (0)

東大寺と渡来人:古代ロマン塾 山川登

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〔22〕 慈訓 ④
 慈訓の叔父、父の兄弟にあたる人に僧道昭がいる。『中河内郡誌』によれば、「道昭俗姓は船氏、少錦下恵釈の子なり、其先は敏達天皇の御宇、高麗国より烏羽ノ表を上りし時之を読みし、王辰爾なり。 写真は案内板

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映写室 NO.148 今夜、列車は走る:犬塚芳美

    ―アルゼンチンで鉄道民営化のあおりを受ける男達―

 今の日本の、高齢化へと歯止めのかからない人口構成や、増え続ける膨大な額の赤字国債、国家予算の多くをその利息の支払いに当てている現状等を考えると、たまらなく不安になる。未来はどうなるのだろう、こんな事がこのまま続けば、この国は潰れると真剣に思う。自殺者は未曾有の数字だし、不況の足音もひたひたと聞こえだした。そんな社会に住んでいるからこそ、この物語の5人の鉄道員の苦悩がリアルなのだ。20世紀末のアルゼンチンの小さな町を舞台にした悲劇に、知らず知らず未来の日本を重ねてしまう。でも僅からだけど、そこに突破口が描かれているのが救いだ。

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2008年04月29日

本澤二郎の社会評論「米の生産調整」:本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
「春は3月」ともいうが、4月はもっといい。ウグイスのさえずりを聞きながら、ジャガイモの葉にしがみついている天道虫を、少し残酷のようだが指で押しつぶす。終わると、食べ残して硬くなってしまったネギを植え替える。農家の畑を見よう見真似しての、いうなればやっつけ仕事である。秋から冬にかけておいしいネギに化けてくれるからである。

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寄稿「マキハダづくりを追って」Ⅷ:福島俊弘

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マキハダ(槙の樹皮・マキハダ)について研究している天理市立北中学校夜間学級(夜間中学)の教員、福島俊弘さんのレポートを紹介しています( 毎週火曜日に連載-鄭容順)

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2008年04月28日

ソウルで北京五輪の聖火リレー:森 類臣

【ソウル08年4月27日森 類臣 写真も】
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新たに写真をお届けします。

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11:39 | トラックバック (0)

ソウルで北京五輪の聖火リレー 参加者の声は様々:森 類臣

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【ソウル08年4月27日森 類臣 写真も】韓国の首都ソウルで、27日午後2時から8時にかけて、北京五輪の聖火リレーが行われた。出発地点はソウル市東部にあるオリンピック公園。リレーの順路はオリンピック公園から始まり東大門などを通ってソウル市庁前広場が最終地点だった。<続きを読む

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映像と文化通信『写真家ユージン・スミスと濱谷浩』ケイ・イシカワ

 1971年、大阪御堂筋のある会館でユージン・スミスと濱谷浩氏の2人の講演会があった。筆者はそれを聴いた。

             つづきを読む

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本澤二郎の政治評論「自公敗北と解散風」:本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供] 福田内閣発足後の初の国政レベルの選挙となった4月27日投開票の衆院山口2区の補欠選挙で、自公の総力戦にもかかわらず野党・民主党に敗北した。社民・国民新党なども支援、共産党が候補を見送ったことも野党の勝因といえる。
 自民党候補は豊富な資金力と公明党の組織力に支えられたが、それでも勝てなかった。変化を求める世論は、昨年7月の参院選挙が本物であることを示した格好である。<続きを読む

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「あの日、あの時―日本帝国主義と朝鮮人の民族独立運動」≪62≫:鄭容

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参考著書:【日韓歴史共通教材】―「日韓交流の歴史―先史から現代まで」:歴史教科書研究会(韓国)=歴史教育研究会(日本)編:明石書店発行。

■ 朝鮮総督府の武断統治
〓大韓帝国を植民地にした日本は朝鮮総督府を新設し陸軍大将を総督に任命した。武断統治と呼ばれる軍事支配を実施し朝鮮民衆に対しては憲兵警察による暴力的支配を行った。そして土地調査事業を実施して日本人地主を優遇し多くの朝鮮人を小作人に転落させた。会社令を公布して産業の発達を抑制し金融や鉄道などを整え収奪の基盤を作った〓<続きを読む

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2008年04月27日

「若冲百話―五百羅漢編」15:片瀬五郎

「蕉斎筆記」
 そして大火の五年後、石峰寺門前に居を構える若冲のことを、寛政五年(一七九三)に広島浅野藩の平賀白山が、大坂の奉時堂松本周介からの聞き伝えとして記している。<「蕉斎筆記」>

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本澤二郎の政治評論「自公民の防衛族議員」:本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]国民の代表の動きをしっかりと監視することが、国民に奉仕するマスコミの任務である。公器と称されるゆえんであろう。議会は政府を監視しなければならないのだが、利害で左右される政党人も少なくないために、その重大な責務を放棄しがちになる。司法も監視役だが、現実は政府弁護に走る裁判官だらけである。その点でいうと、民主主義社会においてマスコミ・ジャーナリズムの役割が、司法・立法・行政よりもはるかに大事であることが理解できよう。したがって政府広報のような新聞・テレビはジャーナリズムの範疇に入らないのである。<続きを読む

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特別寄稿「チベット問題の由来」:廉徳瑰

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供] 上海国際問題研究所日本研究室副主任の廉徳瑰氏(副研究員)からの寄稿「チベット問題の由来」を紹介します。<続きを読む

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本澤二郎の政治評論「中国国家元首の日本訪問」:本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
 中国の胡錦濤主席の来日を心から歓迎したい。日中両国代表の相互訪問・交流は、友好の象徴であり、まことに喜ばしく好ましいことである。たとえ問題があろうがなかろうが、指導者の相互訪問での率直な対話は、国家という壁や国民の垣根を低くする政治的効果がある。経済・文化の交流にはずみをつけてくれる。<続きを読む

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日曜書評欄簡単レビュー:三室 勇

日曜日の定期コーナー、読売、京都、朝日、毎日の4紙から。今日、山口2区衆議院補欠選挙がある。福田内閣後、初の選挙だが、保守の牙城山口で信任されるか否かが見もの。与党はいったん下がったガソリン暫定税率を5月に入ると再値上げする方針だ。道路特定財源の一般財源化はどうなるのか。支持率急落の福田内閣だが今後を占うリトマス試験紙選挙だ。 . . . 本文を読む

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お断り「各国マダムが案内するとっておきスポット」休載のお知らせ:事務局

 明日月曜日掲載予定の「各国マダムが案内するとっておきスポット」は都合でお休みをいただきます。ご了承ください。

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今週の一枚「春の出産シーズン」:笠井真美子

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猫の出産シーズンがやって来た。必然的に捨て猫も増える。保健所など行政機関に持ち込まれる子猫も増加する。
写真-4月中旬、段ボールに入れられ捨てられていた親子猫。心ある人に運良く保護された。
(動物愛護法では犬猫など愛護動物の遺棄犯罪は罰金50万円以下に処される。)

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2008年04月26日

お知らせ「今こそ戦争出前噺」

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 ジャーナリスト・ネット設立3周年記念 ブックレット出版と「戦争出前噺」を開催します。
 日時 2008年5月30日 18:00-20:30
 場所 大阪駅前第2ビル6階 第2研修室

 詳しくは

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コラム「風」識字運動を圧迫していいのかー橋下府政財政再建の傲慢さ:川瀬俊治

 日経新聞が橋下大阪府知事の財政再建策を特集の中で紹介し、おおむね賛同の意を示し、千葉大の新藤宗幸教授のコメントで「過激だが大阪府の財政状態を考えると妥当性はある」(4月25日朝刊)と紹介している。

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作品#**:片山通夫

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 モンマルトルの夜が更ける
 酔客が行き交う坂道
 ムーラン・ルージュの舞台は跳ねて
 明かりの向こうに明日を見た
 

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映写室「あの空をおぼえてる」撮影監督インタビュー:犬塚芳美

     ―中澤正行さんに伺う撮影テクニック―

 「あの空をおぼえてる」は、映像的にも色々な工夫がされています。その辺りを少しマニアックに、撮影監督の中澤正行さんに伺ってみました。

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(C) 2008「あの空をおぼえてる」フィルムパートナーズ

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2008年04月25日

「徒然のサハリン」:オリホヴィク 美香

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異文化のはざまで② 
「異文化」という言葉は、とてもカッコよく聞こえます。前回、他の国に住むなら日本と比較しない方が良いと書きましたが、これは何も外国に限ったことではないように思えます。
 同じ国でも地域によって文化は異なります。もっと細かいことを言えば、例えば、どの家にもその家の味があって、これだって異文化といえるのではないでしょうか。
オリホヴィク 美香さんに関して

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私の視点・北からの便りNo.51:片山通夫

080425-2mk.jpg ユジノサハリンスクに大きな公園がある。その名もガガーリン公園という。そうあのガガーリンの名を冠した公園である。ガガーリンは、1961年4月12日に人類初の宇宙飛行をやってのけたソ連の誇る英雄である。「地球は青かった」と有名なセリフを残した。
それがこの公園とどんな関係があるのかは知らない。
写真は6月のガガーリン公園で絵を描く人。<続きを読む

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経済・社会・放送雑感『家楽福=カルフール』ケイ・イシカワ

中国の若者には夢と希望の象徴「北京五輪」、その聖火リレーが世界各地で名誉を傷つけられて、情けないやら、悔しいやらで、なんとか巻きかえしたいとろだろう。『パリは五輪の失敗から立ち直っていない。』というパリ市民もいるようだ。フランス人も五輪招致では悔しい思いがあるのだ。

     つづきを読む

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映写室 「あの空をおぼえてる」監督インタビュー(後編):犬塚芳美

          ―冨樫森監督に伺う製作秘話―

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(C) 2008「あの空をおぼえてる」フィルムパートナーズ

(昨日の続き)
―この幼さでもう魔性を感じました。こんな娘がいたら父親は可愛くてたまらないでしょうね。それに時々英治と年齢が逆転するようにも見えて。
監督;里琴ちゃんは先日のこの映画のイベントでも竹野内さんにくっついて甘えてましたね。年齢については女の子とはえてしてそういうものですよね。「お姉ちゃんっぽく振舞っちゃうんだよね」くらいの話はしました。ただ子供は朝とか調子が出なくて駄目な時があるんで、僕がするのは元気ないつもの里琴ちゃんになってもらう様に誘導というか後方支援ですね。

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おおさか識字・日本語センター存続が危うい!:川瀬俊治

おおさか識字・日本語センターの存続が危ぶまれている。これは橋下大阪府政が2008年度8月以降の予算をゼロとする方針を打ち出したためで、「識字教室がなくなる」と抗議の声がひろがっている。

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2008年04月24日

「医師失格」の小さな反響(15):政治評論家 本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
<虫歯治療>
 正文の虫歯治療が4月19日にいったん完了した。週一度、近くの真面目そうなK歯科医が往診してくれたのだ。通常人間であれば、医師が「口を開けて」といえば受診者は子供でも指示に従うのだが、彼にはそうした機能・能力を喪失させられている。だから、無事に終わるまで家族は、ハラハラドキドキの連続であった。しかし、腕のいい歯科医と優しそうな歯科衛生士の努力で見事に乗り切ることができた。感謝したい。7月ごろに、また往診してくれるという。それにしても、睡眠不足や栄養バランスを欠いたりして、体力が落ちているときにバイ菌は容赦なく襲い掛かる、という事実を知らなかった愚か人間にも困ったものである。

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金時鐘さんの再訳金素雲『朝鮮詩集』をめぐってシンポ開かれる :川瀬俊治

詩人金時鐘さんが再訳した金素雲著『朝鮮詩集』(岩波書店)をめぐるシンポと講演の会が20日午後大阪市内で開かれ約160人が参加した。
〈続きを読む〉

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取材報告会「フランスの最新メディア事情」の案内:事務局

  ジャーナリストの小山師人さんがフランスに一年近く滞在されて現地の政治、社会、マスメディアなどを取材されてこのほど帰国されました。
その報告会を次のとおり開催いたします。
日時 2008年4月25日(金)18:00(開場)、18:30開会
場所 大阪駅前第2ビル5階 大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室
参加費 一般 1000円 学生 500円、(会場費+資料代金)
主催 季刊「群体(ボルボックス)刊行会
    ジャーナリスト・ネット
    自由ジャーナリストクラブ 

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映写室 「あの空をおぼえてる」監督インタビュー(前編):犬塚芳美

      ―冨樫森監督に伺う製作秘話―

 不慮の事故で娘を亡くした両親を、自分も傷付きながら健気にも一人で元気付けようとする少年を描いた、ジャネット・リー・ケアリー原作の「あの空をおぼえてる」が、竹野内豊さんを主役に向かえて映画化されました。竹野内さんは実に7年ぶりという久々のスクリーンで、しかも今回は父親を演じます。メガホンを取ったのは丁寧な心理描写で定評のある冨樫森監督、映画への思いや製作秘話を伺いました。

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(4月11日 大阪にて)

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韓国に暮らして―申雲鶴さん[10]―10:鄭容順

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このコーナーはとりあえずここで終えて休憩をします。
2002年から韓国で暮らしている在日韓国人を取材しょうと考えた。
それから1年と少しは暗中模索で手探りだった。どこから情報収集していけばよいのか。その中で在日韓国人の企業経営人らが作る韓国での「在日韓国人本国会」の総会にも参加してその取材の焦点を探した。<続きを読む

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2008年04月23日

本澤二郎の政治評論「福田赳夫内閣」

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
 福田赳夫と秘書だった次男を知っているが、康夫を知らない元自民党派閥記者である。少しばかり期待もあった。リベラルの宮澤喜一に師事していたというからである。同じ派閥ながら森・小泉・安倍と違って右翼ではない。台湾派ながら独立派支持ではないからだ。アジア重視もわるくない。だが、参謀不在である。<続きを読む

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作品#202:片山通夫

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 パリで撮った一連の写真
 ワインを飲む
 肴は生牡蠣 
 いわゆるフランス・パンをかじって
 
 すました顔に浮かぶ笑み
 赤いワインの色

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東大寺と渡来人:古代ロマン塾 山川登

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〔21〕 慈訓 ③
 興福寺では、開山僧をたてないが、それは、延宝七年(一六七九)の「興福寺寺社年中行事扞勤行之事」に、「興福寺建立の時分は、法相碩僧、数多これ在り候。別して、開山僧の儀申し伝えこれ無く候」とあるかららしい。 写真は興福寺

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映写室NO.147スパイダーウィックの謎&さよなら。いつかわかること:犬塚芳美

       ―死生観や、子供の気持ちと大人の気持ち―

 大型連休も目前。今週はそんな時節柄に合わせて、家族連れで観れる、大人も子供も満足する作品のチョイスです。妖精と人間の対決という風変わりなファンタジーと、混迷するイラク戦争から今もって抜け出せないアメリカの、銃後の家族の姿という対照的な2作品は、子供の視点で見ても親の視点で見てもいい。しかもそれぞれから浮かび上がるのはしみじみとした世界感。それが深い。明日記載の作品も含めて、G.Wは世界の天才子役たちの競演です。

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(C) 2007 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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<ジャ同エッセー>韓国・済州島「4・3事件」60周年で現地慰霊祭へ真相究明はまだ道半ば:長沼節夫(ジャーナリスト)

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]日本の植民地から解放され、独立して間もない1948年、韓国南端の島・済州島(チェジュド)で起きた「済州4・3事件」。発生から今年で60周年になる。4月に現地や日本で慰霊祭が営まれるのを前にいま、日韓両国でさまざまな学習会が開かれている。蜂起は4月3日、左派勢力主導の「武装自衛隊」が島の警察や右翼青年団を襲撃して始まった。背景には前年から深刻となっていた米軍と左派勢力の対立、右翼団体「西北青年会」による住民への挑発行為があったとされる。これを機に軍・警・右翼青年団による凄惨な住民虐殺が島内各所で行われ、翌年までに3万人近い犠牲者を出し、一部では54年9月まで6年半も続いた。これら一連の事件の総称して「4・3事件」と呼ぶ。

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2008年04月22日

速報 光市母子殺害事件 差し戻し控訴審で死刑判決;事務局

光市母子殺害事件差し戻し控訴審で広島高裁は22日午前、死刑判決を下した。無期懲役の2審・広島高裁判決を破棄した差し戻し控訴審は、殺人、強姦致死などの罪に問われた男性被告(27)=事件当時(18)=に対しての死刑を言い渡した。

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本澤二郎の経済評論「OECD対日報告」:本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]既に報道機関を通して公表されていることだが、OECD(経済協力開発機構)による対日経済審査報告書2008年版は、改めて深刻きわまりない日本の財政を再建するよう迫るものとなっている。破綻財政に警鐘を鳴らしているのである。パニックを恐れてか、あるいは政府・官僚に配慮してか、マスコミが具体的率直に報道しないテーマである。むろん、政党も口をつぐんで蓋をかけている。<続きを読む

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寄稿「マキハダづくりを追って」Ⅶ:福島俊弘

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マキハダ(槙の樹皮・マキハダ)について研究している天理市立北中学校夜間学級(夜間中学)の教員、福島俊弘さんのレポートを紹介しています( 毎週火曜日に連載-鄭容順)

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2008年04月21日

本澤二郎の社会評論「日弁連会長会見」:本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]4月から日本弁護士連合会の会長に就任した大阪弁護士会所属の宮崎誠氏が、21日午後、日本記者クラブで講演と質疑応答を行った。京都大学卒で民事・企業再建を専門にしてきた弁護士。「自由な言論活動」が持論であるという。

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映像と文化通信『写真は芸術?マン・レイ』(3) ケイ・イシカワ

エリオット・アーウィットが大阪梅田堂山町の料理店で、いみじくも料理こそ芸術だと言ったと以前に書いた。同じロシア系の"ユダヤ人"のマン・レイ、“写真は芸術ではない”と発言し、書きもした。
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作品#103:片山通夫

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  晴れてきた
  眺めが見通せる
  
  あらゆる事象が見えてくる き・ぶ・ん
  それが錯覚だということに
  気がつくまでの
  長い時間・・・

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各国マダムが案内するとっておきスポット「第9回・昼間の六本木でフィリピン三昧」:田上幸代

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 六本木ヒルズに東京ミッドタウン。新たな名所が次々と誕生し、ますます華やかになった六本木。

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本澤二郎の映画評論「靖国」 : 本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]中国人監督が10年もかけて記録した「靖国」を観賞した。日本記者クラブ10階ホールで、4月16日の午後と夜の試写会は満席だった。普段は友人を誘って観賞できるのだが、この日はクラブ会員のみ許された。右翼の圧力のおかげで、この記録映画の価値を高めた格好である。

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「あの日、あの時―日本帝国主義と朝鮮人の民族独立運動」≪61≫:鄭容順

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参考著書・明石書店発行「日韓歴史共通教材〈日韓交流の歴史〉先史から現代まで」歴史教科書研究会(韓国)=歴史教育研究会(日本)編。
■日本帝国主義と朝鮮人の民族独立運動
□このころの韓国(1910~1945)
「日本文化の氾濫」
日本の支配が続くことによって朝鮮では日本色が加味された近代文化が広まっていった。日本人が多く集まり住んでいた大都市ではカフェ・劇場・遊郭などが数多く建てられた。日本による学校教育の普及も日本式の文化と生活を広めるのに役だった。<続きを読む

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2008年04月20日

日曜読書欄簡単レビュー:川瀬俊治

 今週はアジアの近代における日本の植民地s支配の側面、グルーバルリズムの負の側面、文芸批評のすごさなどについて、毎日、朝日、産経3紙から紹介します。

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「若冲百話」14 :片瀬五郎

若冲画「石峰寺図」
 若冲自身が描いた唯一の「石峰寺図」がある。ほかにも同寺石像群の若冲作品はあったであろうが、失われてしまっている。

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映写室「おそいひと」監督インタビュー(後編):犬塚芳美

     ―柴田剛監督に伺うこの作品の誕生秘話―

(昨日の続き)
―話が前後しますが、この映画で優しさの影の自分の傲慢さを観たようで落ち込みました。
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今週の一枚 "東京六次元":TAKEO YAMADA

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四月半ば
桜も散り驟雨が
東京の塵をさらっている
路上生活者はそれでも饐えた悪臭を
放ちながら電車の障害者優先席を独占して袋一杯に
掻き集めた雑誌や漫画を座席の上に一つずつ広げてにやけている

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2008年04月19日

作品#102:片山通夫

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ま・っ・た・く・と・つ・ぜ・ん
写真が一枚モニターに浮かぶ
意味は何もない

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映写室「おそいひと」監督インタビュー(前編):犬塚芳美

     ―柴田剛監督に伺うこの作品の誕生秘話―

 海外の映画祭で絶賛されながら、障害者の犯罪を描いた過激さから日本国内での公開が決まらなかった問題作「おそいひと」が、とうとう舞台になった地元大阪での上映まで漕ぎ着けました。単館のレイトショーから始まって、拡大上映のロングランにまで持って行った東京興行で勢いをつけての凱旋です。監督の柴田剛さんにお話を伺いました。

osoihito-kan.jpg

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2008年04月18日

経済・社会・放送雑感『男と女のブログの書き方』ケイ・イシカワ

 MHKで朝の“さんぷんまる“というサラリーマン向け情報番組で”男のブログのあり方“を紹介。竹原慎二のブログである。日に30万人が覗きにきて、コメントが大変多い。
 http://ameblo.jp/shinji-takehara/

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私の視点・北からの便りNo.50:片山通夫

「オー!寒い!!」
080418mk.jpg驚くようなスピードでサハリンの経済状況は良くなっている。よくなっているということは「消費文化」が蔓延してきて、物価が上がっているということでもある。
 一方で年金生活者の生活は厳しくなってきている。収入が年金だけの場合(ほとんどの人がそうだが)生活費の上昇は致命的だ。(写真は派手な看板の下を歩く年金生活者。ユジノサハリンスクで)<続きを読む

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2008年04月17日

シンポ「『朝鮮詩集』再訳を記念してー金時鐘と金素雲」:川瀬俊治

 詩人金時鐘さんが金素雲著『朝鮮詩集』を上梓され、これを記念したシンポ「『朝鮮詩集』再訳を記念してー金時鐘と金素雲」4月20日(日)午後1時からホテルアウィーナ大阪(近鉄上本町駅下車、徒歩5分 電話06-6772-1441)で開かれます。文芸評論や映画論で活躍されている四方田犬彦さんと金時鐘さんの講演のほか、リレートークなどあります。参加費は2000円です。問い合わせは06(6768)2135 です。

    

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取材報告会「フランスの最新メディア事情」の案内:事務局

  ジャーナリストの小山師人さんがフランスに一年近く滞在されて現地の政治、社会、マスメディアなどを取材されてこのほど帰国されました。その報告会を次のとおり開催いたします。
日時 2008年4月25日(金)18:00(開場)、18:30開会
場所 大阪駅前第2ビル5階 大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室
参加費 一般 1000円 学生 500円、(会場費+資料代金)
主催 季刊「群体(ボルボックス)刊行会
    ジャーナリスト・ネット
    自由ジャーナリストクラブ 
詳しくは

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エッセー「目立つ農地法4条にみる 沖縄の失われ行く精神」:豊里友行

農地法4条をご存知だろうか。農地法4条は、自分名義の農地に自分名義の住宅や店舗等の農地以外の地目にする場合は、農地法4条の許可が必要になることをうたう。

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本澤二郎の映画評論「光州5・18」 : 本澤二郎

[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
<恐ろしい悲劇伝える光州事件・日本人必見の映画>
 韓国事情にうといことが、この映画「光州5・18」で思い知らされた格好だ。友人も興味があったので、代わりに日本記者クラブ試写会を覗いてみたからである。軍が市民を撃ち殺すという想像を超えた現代史を、この映画を制作した監督はドラマに仕立てあげて再現したものだが、それでも観客のほとんどが涙に暮れていた。改めて軍事政権の恐怖を、人類にこれみよがしとばかり教えている名画である。正に、それゆえの自由と民主主義を肌身に染み込ませている韓国人の強さと偉大さを、落雷のような激しさと速さで安閑と生きてきた日本人ジャーナリストの心にびりびりと伝染してきた。

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韓国に暮らして―申雲鶴さん[10]―9

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いよいよこのコーナーもあと2回だけになった。
これまで韓国に行って10人を取材した。全部登場した。けれど取材の足りなさに気がつきまだ追って取材をしなければならないとも思った。
それでも韓国で暮らしている日本生まれの日本で育ち、日本である程度の学齢期を修了してから韓国に渡った。日本に親兄弟姉妹を残して単身、韓国に渡った。頼る人は結婚した夫だけだった。<続きを読む

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