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2008年07月30日
書評「戦争は女の顔をしていない」:片山通夫
第二次大戦において相当数のソ連邦の女性が参戦していたということは、断片的に知っていた。たとえば、シベリアに抑留された人々の収容所(ラーゲリ)での手記などで読んだことがあった。しかし、本格的に、真正面から、「大祖国戦争」に参戦した女性たちへのインタビューを試みた著書には、筆者が不勉強だったのだろうが、お目にかかったことがなかった。筆者にとっては闇の向こうにあった史実である。
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2008年07月30日 14:09