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2008年07月10日

電車の中・街の中―15―:鄭容順

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「箸がこけても笑う」

と昔の人は若い人の笑い上戸にこんな言葉をよく言ったものだ。とにかく女子学生の集団だろう。もう騒がしい。1人が話して笑う時は全部一緒に笑う。
右にならえ。左にならえ。現在の若者たちの間では皆同じことをしないとつまはじきにされるのらしい。1人が話していて面白い話になると一斉に笑う。それも半端な笑い方でない。騒々しい笑い方である。驚く時も「そう」と一斉、「ウソー」と言うときも一斉、これがまた騒がしい。
【写真説明】7月9日午後4時過ぎの近鉄難波行急行の電車内、新大宮から学園前に行く途中で撮影。<続きを読む

2008年07月10日 11:09

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