本澤二郎のマスコミ評論「昭和の反骨言論人」:本澤二郎
[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
立花隆が月刊誌「現代」で、中曽根ら自民党右翼がさんざん改憲口実に利用してきた日本国憲法押し付け論なる歪曲に対して目下、憲法調査会資料を丹念に読破、そこからまやかし論を根底からくつがえす論陣を張っている。右翼に踏み潰されて色あせている憲法を必死で磨き上げて、もとのピカピカの憲法に衣替えさせている。
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[東京=「ジャーナリスト同盟」通信提供]
立花隆が月刊誌「現代」で、中曽根ら自民党右翼がさんざん改憲口実に利用してきた日本国憲法押し付け論なる歪曲に対して目下、憲法調査会資料を丹念に読破、そこからまやかし論を根底からくつがえす論陣を張っている。右翼に踏み潰されて色あせている憲法を必死で磨き上げて、もとのピカピカの憲法に衣替えさせている。
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どんなに賢いといっても、人の頭の違いなどチョボチョボさ。そう思って自分を慰めていた。しかし、違った。脳の働きがまるで違う人間がいることが、この本でわかった。これは驚きである。
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純文学に限っていえば、近年にない豊作の年だったと思う。
わたしの「今年の1冊」は、いうまでもなく「思考する読書」でも取り上げた吉田修一『悪人』(朝日新聞社)ということになる。
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先日、ロシアの下院選が終わった。大方の予測どおり、プーチン大統領率いる「統一ロシア」が圧勝した。実に64.3%を得票したと発表があったことは記憶に新しい。
一方、欧州連合(EU)の議長国ポルトガルは12月4日、2日に投票が行われたロシアの下院選について「国際基準を満たしておらず、また責任も果たされていない」とする声明を発表した。また「民主主義の基準が崩壊されようとしている状況を、欧州は容認すべきではない」とポーランドのドナルド・トゥスク首相はEUに要請した。
そして次期大統領をプーチン大統領が「指名」し、自らは首相に就任する考えを示した。プーチン大統領の院政という見方が大方の観測である。本稿では「プーチン時代の闇」にスポットをあてた衝撃の一冊を紹介したい。
「ロシア 闇の戦争」
アレクサンドル・リトヴィネンコ、ユーリー・フェリシチンスキー著
2007年6月 光文社 刊
本書はロシア国内では発禁である。
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[東京=「ジャーナリト同盟」通信提供]上海の虹橋空港から中国東方航空の羽田行きの便に乗ったときのことである。臨席の日本人ビジネスマンが日経新聞を開いた。そのとき、ふいに社説がちらり目に入った。意外な見出しが躍っているではないか。気になって、彼が見終わるのを待ち構えて、自ら手に取ってみた。
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ジャーナリスト・ネットでは「この1年」というタイトルで1年を振り返って見ます。ライターやリポーターがこの1年で印象に残った出来事、書籍、ニュースを取り上げるシリーズです。ご期待ください。
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