2011年1月12日
メディア・ウォッチング 「マスコミ主筆が社会を変える!」 ケイ・イシカワ記
渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆が社会を変えるか?
優れたジャーナリストがいるのではない、実は いない という意のことを述べ、要は「伝えるべきを伝えているか否か」、尺度はそれだけ・・・・ と 評論家の内橋克人氏 は主張しておられる。
2011年1月 2日
新規投稿者を求む!謹んで新年のご挨拶申し上げます。いつかはiPadやケータイで!ケイ・イシカワ
謹んで新年のご挨拶申し上げます。昨年は大変お世話になり、ありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。今年は平穏無事な良い年でありますよう!
人に居場所と出番ときづなを! 国会議員の辻元清美さんが、朝まで生TVで "人に居場所と出番ときづなを用意できれば" と発言していました。
実はバーチャルでそれらを体現するシステム、それがTwitterでは? 今はPCでtweetしていますが、いつかはiPadやケータイでtweetしたいという願望。
ジャーナリスト・ネットに(少しでも)共感できる方にはいつでもバーチャルでそれら、居場所と出番とが用意できます。また新たなつながりが生まれます。
新規ご投稿者を求む! ご投稿をお待ちしております。
2010年12月14日
映像と文化案内『もうすぐレイバーフェスタ!今度の日曜日(19日)』
知人の小山氏(実行委員会 呼びかけ人)からも案内頂き、ここに転載(一部省略など)させていただきます。
小山氏も仏の「年金デモと若者」というみずからの作品を出品されています。
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女工たちの平均年齢は15歳!中国製(メイドインチャイナ)の裏側に迫るドキュメンタリー
ライブ 浪速の巨人、趙博(ちょうばく) 推参!
公募ビデオ アナタ自身の制作・監督による公募3分間ビデオ
会場 エルおおさか南館5Fホール(地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m)
参加費 当日1,200円 前売1,000円 学生・失業者・障害者1,000円
主催:レイバーフェスタ大阪実行委員会 http://labour.blog71.fc2.com
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レイバーフェスタって何?
「労 働」や「労働運動」あるいは「生活」を、映像やパフォーマンスなどを通して見つめ直すイベント。アメリカ西海岸ではじまり、韓国や南米などにも広がり、大 阪では2004年からスタートした。失業やリストラが蔓延し、労働組合もあるような・ないような日本社会。いま、私たちがいかに生き、どう暮らしや権利を 守っていけばいいのか。映像を通して一緒に考えてみませんか。
プログラム
11:30 長編ドキュメント『女工哀歌』
13:30 公募3分間ビデオ�(関西作品)
15:00 趙博ライブ
15:45 公募3分間ビデオ�(東京作品)
16:50 終了予定 ※途中3回の休憩タイムをはさみます
長編ドキュメント『女工哀歌(じょこうえれじー)/CHINA BLUE』
(監督:ミカ・X・ペレド/アメリカ/日本語字幕付/2005年/88分)
"世 界の工場"と呼ばれるようになった中国の、とあるジーンズ工場。欧米や日本に向けて製品が作られている。四川省の農村で生まれ育った16歳のジャスミン は、家計を助けるために2日間の列車旅をかけて工場にやってきた。与えられた仕事は、完成したジーンズをチェックして余分な糸を切ること。時給7円という 低賃金だがほとんど休む間もない忙しさに重労働も重なり、しかも給料の遅配も続く。工員たちの不満がつのっていった...。
悪夢のような生活の中に夢や希望を見いだして力強く働く少女たちの姿を捉えた迫真のドキュメンタリー。
監 督のミカ・X・ペレドは、スイス生まれのイスラエル育ち。さまざまな職歴を経てドキュメント映像作家の道へ。「ウォルマートがなぜ、あれほど安く商品を 売っているのか」を探るうちに、この作品の制作へと至る。当局によるテープ没収、隠し撮り、撮影対象の変更などの苦労を経て、本作を完成させる。アムステ ルダム国際映画祭でアムネスティ・ヒューマン・ライツ・アワードを受賞。
趙博ライブ
「浪花の 歌う巨人・パギやん」の異名をとる歌劇派芸人。大阪市西成区出身、在日韓国人2世。20年間の教育労働者生活を経て2005年プロに転向。ブルース・ジャ ズ・ロック・フォークは勿論のこと、朝鮮や韓国の古典民謡やニホンの浪曲、落語も得意で、年間のライヴ・公演数は百回以上にのぼる。「日韓併合」百年の今 年、最新CD「百年目のヤクソク」(第11集)をリリース。
公募3分間ビデオ
映像で観る「アナタの仕事・ワタシの権利」
レ イバーフェスタが切り開いた新しい映像表現、一般公募による自主制作3分ビデオです。働く人たちの姿や声、問題提起を3分の映像にまとめてください。例年 通り、東京とも提携して相互に上映する予定です。応募希望者は、著作権をクリアしたうえで、タイトル・制作者・連絡先を明記し、DVミニかDVDで下記ま で送付してください。
応募締め切り/09年12月10日
作品応募先/〒533-0011 大阪市淀川区西中島4-7-2
チサンマンション新大阪707 ビデオ工房AKAME気付
TEL&FAX:06-4805-0234
賛同募集
この企画に賛同していただける個人や団体を募集しています。数多くの協力があってこそ、レイバーフェスタの成功があるのです。
1口:個人1,000円 団体3,000円
郵便振替:00980-9-77056「レイバーフェスタ大阪」
レイバーフェスタ2009大阪 実行委員会呼びかけ人
エンドウノリコ(ビデオ工房AKAME)
小山 帥人(自由ジャーナリストクラブ)
在間 秀和(大阪労働者弁護団)
津村 明子(働く女性の人権センター・いこ☆る)
山原 克二(APWSL関西)
お問い合わせ
〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-7-2 チサンマンション新大阪707 ビデオ工房AKAME気付
TEL&FAX:06-4805-0234
メール:ffffesta@yahoo.co.jp
ホームページ:http://labour.blog71.fc2.com

チラシ裏
2010年12月12日
<今週の一枚」終了のお知らせに寄せて> ケイ・イシカワ
今週の一枚」終了は寂しいニュースです。
今年のTwitterで使われた最も多い漢字は "見" だそうです。
現実を見る 映像やイメージを見るはとても大切な営みだと思います。
「今週の一枚」が続けられないとしたら時々片山様だけでも"今月の一枚"を撮って戴いて、ご披露いただけないでしょうか?
また、過去には ①2010年11月28日 折にふれて new.1 古都の秋 伽耶雅人氏 2点の見ごたえの有る写真 ②2010年11月23日 秋の景色 : 丸古一氏の2点 の見事な写真
が掲載されています。
また鄭容順さんもよく写真を撮って掲載されていました。
撮る・見るはとても大切です。
例えば "見る・撮る"という題名で 気ままにあるいは"自由に"応募して戴いて継続していただけたらと希望します。
三室氏のコラムに寄せて『21世紀の"デジタルゲバルト"』ケイ・イシカワ
日本政府や軍の暗号も戦前から米国情報部に解読されていいました。
ところが1991年になってソ連との長い間の冷戦に勝って緊張が弛んだのか、米国はインターネットのインフラと技術の開放を始めたと思います。
小生は1991年頃から米系の通信社で若く優秀な米人がアメリカ軍でネット体験を積んでいるのをまのあたりにしました。
デジタル化された情報の流失は簡単で、それらの情報ををすべてインターネットで吸い取ろうというのが米国と軍の方針だったと思います。
グーグルもその方向でうまくやっているのだと思います。
ところが情報を取るほうが盗られるのが今回のリークでこれはデジタル情報の宿命みたいなものでしょう。
壁に耳あり、障子に眼ありで、情報は洩れやすいものでしょう。
アタッシェケースに手錠をはめて持ち歩くくらいの慎重さで秘密情報を管理する時代は終わっています。
『"WikiLeaks発世界恐慌"』ということにも「触れておられますが、
このWikiLeaksの活動は9.11同時多発テロ同様の打撃を世界の為政者に与えています。
9.11は21世紀のあたらしい戦争だということでしたが、
WikiLeaksやそのミラーサイトは同様の爆発力をもっているのではないでしょうか?
ノーベルはダイナマイトで富を得ましたが、
このダイナマイトに相当するWikiLeaksの暴く力は
将来WikiLeaksPrizeを出して喝采を得る力になるでしょうか?
マルクスの経済学批判が土地や資本という魔物支配の魔術を暴きました。
"あばく"ゲバルト、21世紀の情報革命をさらにパワーアップさせるWikiLeaksはマルクスの"資本について"と同様に世界を変革する力をもち、いわば"デジタルゲバルト"なのでしょうか?
2010年12月 8日
共催案内『ドキュメンタリーのゆくえ 12月12日(日)』
ジャーナリズムフェスタ関連催し
ドキュメンタリーのゆくえ
12月12日(日)
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第1部:TV局の秀作上映と討論 11:00~14:30
RKK 熊本放送・宮脇利充氏の作品 2 本の上映
① 迷走 ~日本初!大規模ダムの撤去~」(25分)
②「路木ダムから見える風景」(25分)
RKB 毎日放送・阿佐部伸一氏の作品 2本の上映
①「私は統合失調症 ~精神障害者の社会復帰~」(25分)
②「幸せ求めて国際結婚~中国お見合いツアー~」(25分)
トーク: 宮脇 VS 阿佐部 VS 原 VS 石丸
第2部 : 独立映画監督の作品上映と討論 15:00~19:30
長岡野亜監督作品 「ほんがら」(90分)
太田直子監督作品「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶~」
抜粋上映」(60分)
後 援:ジャーナリスト・ネット
協 力:市民社会フォーラム
お問合せ : アジアプレス大阪事務所
Tel(06) 6373-2444 e-mail info@journalism-festa.com
http://journalism-festa.com/index.html
2010年11月30日
メディア・ウォッチング 『崖っぷちの民主党政権』 ケイ・イシカワ記
風前の灯火というイメージが明確に浮かび出ている菅内閣。
菅直人さんは市民運動出身であり、この点では米国のオバマ大統領と共通だという。
贔屓目に見ると、それだから日米がある程度親密さを回復出来たのかも知れない。
お金をかけないで選挙活動を!という掛け声で市民運動を展開してきた若き菅さん。
厚生大臣時代には薬剤エイズから被害者を救済するべく大活躍。
大鉈を振るった。
民主党政権:古い体制からの脱却を目指した小鳩政権から替わって政権の担い手となり、清廉な、実行力ある首班として期待された。
菅直人さんが最初に掲げた"不幸を最少にするという路線"を徹底追求していたら、不支持率98%前後(ネット上)という不人気はなかったろう。
第一次菅内閣で、まず消費税を上げ、法人税を下げるという、不幸を最少にするという路線と真っ向から反する増税問題を選挙で取り上げて、大ブーイングを喰らった。
消費税を上げ、法人税を下げるという上滑りの言葉で民主党・与党は参院選で大敗北、そこでは多数派から失墜、いわゆる"ねじれ国会"になった。
小沢氏と党の代表を争う選挙では清廉イメージで辛勝、第二次菅内閣が出現。
ここでやや支持率を回復。
しかし党代表選挙当時、国交大臣であった前原さんが暴走、公務執行妨害の嫌疑で中国人船長を逮捕拘留、
これが拘留延長になり、中国の激しい抗議・抵抗にあって処分保留で釈放。これで支持率急落。
海上保安庁が撮った数十時間のビデオの公開問題でも非公開にこだわり続け、支持を失う。
前原外務大臣の不用意な北方領土問題発言でロシア大統領のやる気を呼び覚まして日本の領土であるべき北方領土にロシア大統領訪問をいたずらに訪問させる結果を生んだ。
"右翼"の前原さんをおさえられない菅直人さん、支持率さらに急落。
唐突なTPP(アメリカを中心とするトランスパシフィックパートナーシップ)問題でも前原さんの強硬路線に乗って多くの支持者を失っていく。
これでも内閣支持率急落。
神風かと喜んだ北朝鮮の韓国砲撃(延坪島)事件でも、あたふたして対応不十分・後手にまわって支持率急落。
仙谷官房長官・まぶち国交相への問責決議案が通って、死に体となったという極言さえ見られる。
各地の地方首長選挙で民主党は敗退傾向がくっきり、来年の統一地方選をどう乗り切るか?
党内で議論噴出となり、内紛が絶えなくなる悪循環が予想され、民主党は弱体化必死だろう。
1%の支持率でも政権から降りないと囁かれ、"右翼ファシズム"へ傾斜への懼れさえ感じさえる菅直人さん。
このままでは持たないだろう。
金看板の事業仕分けも色させつつある現在、神風も吹かないだろう。風前の灯火か菅内閣。
数十年間のながきにわたる自民党政権 経験は豊富。だからこそも官(霞ケ関)を頼って政権運営をやってきた。
高度成長期はまだしもデフレで経済縮小期には舵取りは政治主導でも官僚主導でも至難の業。
経験も浅く、政治主導はなおさら有言実行は難しい。
風前の灯火というイメージが明確に浮かび出ている菅内閣。
霞ヶ関頼りの菅さんのもう一つ顔、政治主導で命懸けで有言実行の"トップガン"的に計画遂行すべし。
千万人といえども我行かんという気概で一人でも闘って、有言実行をやり遂げて亡くなった高杉晋作をみならってほしい。
2010年11月30日 10:35
映像と文化案内:西山正啓フィルモグラフィー展上映中! - シネ・ヌーヴォ
西山正啓フィルモグラフィー展上映中! - シネ・ヌーヴォ
11/27(土)より西山正啓監督のフィルモグラフィー展が始まりました!
◎『ゆんたんざ沖縄』『しがらきから吹いてくる風』・・・・・80年代から90年代にかけて、ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットを記録した西山正啓監督作品。その30年にわたるフィルモグラフィー展を開催します。水俣で土本典昭監督の助監督としてスタートした西山監督は、1982年『みちことオーサ』を初監督。以来、様々な出会いと持ち前の旺盛な行動力で、教育、福祉、環境、米軍基地と日本、沖縄、韓国など、幅広いテーマのドキュメンタリー作品を手がけています。シネ・ヌーヴォで上映した『梅香里』『朋の時間』の後、2006年からは山口県岩国市の米軍基地をめぐる住民投票など市民を二分した3年間の記録であるシリーズ「米軍再編・岩国の選択」三部作、そして最新作は『ゆんたんざ沖縄』の続編の『ゆんたんざ未来世』シリーズなどを連作。沖縄の反米軍基地運動に正面から迫り、現在の日本の危うさを様々な角度から言及。
今、最もアクチュアルなドキュメンタリー作家・西山正啓監督。その全貌に迫ります!!
※本日、11/28(日)、29(月)と、続けて舞台挨拶を開催致します!!
詳細は下記の通りです。
【スペシャルトーク 後世に伝えるためになすべきこと】
北朝鮮、そしてイラク報道の第一人者が語る西山監督の世界
(※両日とも上映前に行います)
◎11/28(日)18:20 <対談> 石丸次郎さん(アジアプレス・インターナショナル大阪オフィス代表)VS 西山正啓監督
◎11/29(月)19:10 <対談> 西谷文和さん(フリージャーナリスト、「イラクの子どもを救う会」代表)VS 西山正啓監督
尚、連日、西山正啓監督のトークショー開催!!
※期間中、10時台の上映終了後(11/27のみ上映前)、また最終回の上映前に予定(一部・トークのない日もあります。お問い合わせください)
上映スケジュール等、詳細はこちらです!
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/nishiyama2010/masahiro_nishiyama.html
貴重なこの機会に是非お越し下さい!!
シネ・ヌーヴォ
〒550-0027
大阪市西区九条1-20-24
06-6582-1416
http://www.cinenouveau.com/
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以上読者の広場より引用提示 ケイ・イシカワ